霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

今年エネルギーのピークで
魂に分かれてから溜めた葛藤を
すべて一挙に味わうことになる

一挙にとは．．．．．大変なことだ

自覚できない葛藤を一挙に．．．

けれど人間は見ないふりや
人のせい、社会のせいにして
後回しにして溜めていくのが癖になっている

自分に感謝が基

それでもどんどん酷くなる一方の人は
よほど溜めているので、よほど感謝をし続けないとね

どんどん酷くなるものを
自分が自分を認めず生きただけのこと
それが自分に戻ってきただけのことと
そのこと自体も感謝できればいいのだけど

また更に、後回し、他のせいにして
自分の価値観で理解できないことは受け入れず
「どうしてこんなことに、なんでこんな酷い目に」
と葛藤を積み重ねていく

火水伝文の内容が
今の世の中・人間の状態をピタリと
言い表している

感謝が基
それも、自分自身への感謝が基

4月になる
毎日エネルギーの動きを観察している
葛藤していく人は、さらに葛藤し
感謝してありがたく生きる人は
さらに感謝を深めていく
火水伝文から紹介

今今の人民様も中つ世の神々様も、ご苦労の無いミタマなれば、
身欲ばかりを追い掛けて、情けのマコトを逆恨みなさりて、
益々真釣りを自ら外して、メグリばかりを創り成し、
出て来たメグリはスサナルの、総ての罪科と責め着せて、
地のへの岩戸も閉めらるる。

仕組みの中へ居る者は、解からぬミタマであるが由、
知らず冒すはあるなれど、もろうた情けを省みて、
ちいとは身欲の真姿に、気付き真釣りてくだされば、
今世のザマには成りはせんのじゃ。

元つ仕組みに真釣り成す、総ての罪を負いおわす、
カムスサナルノオオカミ様の真姿に、お一人なりとお気づきあらば、
今まで気付きなかりた事どもを、お詫び致してその守護に
感謝の心を手向けておくれ。大神喜ぶぞ。

その言魂を幾星霜お待ち続けて参られたか、
一人なりともマコトのことを、知りて下さるもうそれだけで
歓喜弥栄の大神様にあらせられるのぞ。

それ程のご辛抱のミチでござりたのじゃ。
もったい無き程の至誠至愛の光輝溢れる神響きにて、
こ度救世の御大神様にあらせられるぞ。


一二三（ヒフミ）つる三四五（ミヨイツ）りた六（ムツ）なれば、
マコト出雲の五六七（イツムナ）る、尊きミロクを迎えある、
真神の仕組みし九御座の、マコト真釣りし構えなり。

タテカエ終りてタテナオス、七（ナナ）八（ヤ）で止めて、
七（ナナ）鳴りて、八（ヤ）御座マコト開きしめ、九（ク）御座
九（ココノ）座統べ（十）真釣り、末代ミロクの弥栄の、
元つマコトの神真釣り、戻り上ぐるが真釣り（○・）鳴り。