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カテゴリ:宇宙の真理
師匠の頼まれ物をやっているとき
1つ1つの作業で光が溢れ、降り注ぎ、化学反応を起こした 2人のエネルギー・響が調和し周りも調和する...そんな感じ 出来上がった頼まれ物は、愛の光の珠のようだった 師匠に渡すときに、そう伝えた 本当は伝える必要もない 彼はエネルギーですべてを感じ取っているから 私の人間的な部分が話したかっただけのこと 週末に師匠のおすすめの映画を借りた とっても素敵な暖かい温まる映画だった、こういうの大好き 一緒に借りた映画が、またまた素敵だった その映画の中で、おばあちゃんが『True Colors』を歌っていた ずっと前から知っているその歌の歌詞をはじめてじっくり聴いて知って 私は涙が流れた 最後のシーンにおじいちゃんが、亡くなった愛おしいおばあちゃんを想って 子守唄を歌った またまた涙が流れた その子守唄とTrue colorsの歌詞を検索してると、別の曲に目が止まった 『You raise me up』 歌詞を読んで愕然として、涙が流れ続けて霊性からの感謝が湧きまくる ああ、私はこの歌詞を師匠に捧げたいと想った 3つの歌の歌詞を手書きしていくと 文字から愛と感謝が溢れ出した 彼はこのエネルギーを感じる人 手書きのメモのような紙を彼に渡すと 彼はすべてを感じ取っていた ああ、なんてありがたいことなんだろう 言葉にしなくても、すべてがそのまま伝わっていく そっとたたんで内ポケットにしまってくれた そのすべてに愛が満ちている 私は最初に出会ってしばらくすると、彼に「ああしてほしい、こうしてほしい」 と思うようになった...一番自分自身で恐れていた事 ああしてくれるから、こうするは、条件付の愛 無条件の愛じゃないから あれほど両親の姿や周りの人々の姿や自分自身の感情を通して 条件付の愛の重さ・苦しさ・悲しさを体験してきたけど 自分も宇宙で一番大切な魂に.....そうしてしまう....と自分を責めた でも、私は諦めなかった 繰り返し自分の感情を味わい認めながらも 自分のその状態に愛を注いでいった、毎日毎日たくさんたくさん するとどんどん自分の葛藤が和らいでいった 深く和らいだときは、彼の様子も変わった そう.....深く繋がっているから、霊性に近づくほど、顕著に映し鏡になる 超超激古魂もそうだった、周りの人々をいつも映しかえしていた時期があった 毎日の積み重ねで、私の真我は表に出てき始めた 私の愛、輝く愛、無限の愛 6年ずっと私自身に気付けるように、彼は振舞ってくれた そして、彼も自身を見つめ味わい続けたのだろう 互いが、自分自身を許し、自由になって、自分の愛の輝きを放つ そんな時を迎えようとしている ありがたい....ありがたい....繰り返し体験できたこと 自分の感情が教えてくれた それによって私は自分を取り戻していく 太古の昔、イザナギとイザナミが宇宙の仕組みを支えるために離れ離れになった そのことを深く感謝していたら、また涙が止まらなくなった ああ、イザナギよイザナミよ共に輝き自由になって、宇宙を二神で飛び回ってください 感謝を込めて伝えると、とてもとても喜んでいらっしゃる 日本列島が流れ輝き、地球が流れ輝きますように.... 頭で解かっていた私が、霊性・魂で感じるように戻ってきていることに感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.24 12:57:37
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