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達人達の再放送・小山進×土田康彦の対談
パティシエもベネチア硝子も、作品に愛を溢れさせるように創ると話していた ああ、私のヒーリングも、アロマオイルも、ケーキもコーヒーも同じだって思った お客さんの生命の輝きが、エゴの殻を破って、放たれるようお手伝いというか 愛の回復 愛の響きの解放 だから、文字も、品物も、食べ物も、作品も、自然も、なんてあろうと、そのものの愛の響きがある エゴが主導権を握る人間が、携わる時だけ、愛の響きより、エゴのエネルギーが全表面を覆いつくすだけだなぁ 楽しい対談だった、本音で素直なお二人だった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.05 01:14:34
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