霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

呼ばれているという感覚は20年以上前からあって、最近はもっとハッキリ捉えられる。

今回は久しぶりに呼ばれた山へ、林道だけど急こう配を登っていった。

おおおおーーーー突然すぐ前の木々の間から、大きな日本カモシカが飛び出して、ビックリ。

気温がかなり低いGW中日、涼しい洗い流されるような風が吹き抜けていく。

山頂までは荒れ果てているから、行かないよ。

もう5回くらい登頂してるので、ずっと手前の沢？川でコーヒータイムです。

自然の一部の人間が、いつまで我が物顔で地球を牛耳ってるつもりで、荒らすのだろう...

そのツケは人間に還ってきているというのに、気づいてないよね。