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前回はデータ取りの為に、SATAポートを繋ぎ換えたりしますのでスポンジ引いてケース外に 出した状態のままで検証しておりました、この
Seagate Barracuda XT ST32000641AS ケースに搭載して常用機GA-P55A-UD3Rで運用を始めました HDDベンチの結果ではSATA3Gbに繋いだほうが微妙にスコアが良かったのですが 実使用のコピー時間では速度が勝っていたSATA6Gb側に繋いで使用致しております っで、CPUのデータシートやらMBのオペアンプのデータシートはよく調べる私ですが HDDのデータシートって調べた事はありません、SeagateのHPから、日本語言語を選び データシートを見てみますと データシートが日本語表記 これは珍しい、大体PC関係のパーツって英語表記がほとんどで読むのにやたら 時間がかかっちゃいますが日本語だとすぐに読めて便利ですなぁ
重さ0.7kg どうりで重いはずです、流石に2TBで500GBの4枚プラッタ構成ですとここまで 重くなちゃうんですね~ あとちゃんと起動時スピンアップのピークAの表記もあるんですね!これは全体の構成 電源の選択にも役に立ちます、12VMAX2.8Aですから単機で最大33.6W(起動時) に食うと想定していいと思います。 あと、外に出してテストしていた時思ったのですが、非常に静かだと感じました。 シーク時で3.2belだとの事ですが、なんだかスポンジ上に置いてたときも ケース入れた後も、ほとんど気にならないレベルであります。 まぁもともとケース自体が静音性に優れてるantec SOLOって言う事もあるとは 思いますが、少なくとも私はそう感じました。 現在はまだHDD使用率が3.5%と言うレベルですのでまだまだ余裕たっぷりです 今後もTV録画用蔵HDDとして頑張って頂きましょう
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Last updated
2010/02/04 03:02:12 PM
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