なにが見えてる？

さあ、その何か起こってる、の二つ目。

今日の話は、長いですよ。
しかも、このブログ始まって以来一番書きにくい。
なんせ、このブログ始まって以来の自分自身のこと。

書くのいやだなぁ～(´・ω・｀)　ってうだうだしたり、
書くのが難しくって　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ　ってなったり。
でも、書かなきゃだめ、それも「今」って。
え？　誰が(笑）？

その前に、一つご紹介。
光の息吹、エナジーアラートってサイトがあるの知ってます？
What’s up Planet Earthという英語サイトの翻訳なんですが、
アセンションに向けての地球全体のエネルギーの推移についての
天気予報みたいなもの。まだご存じなかったら今回の記事とあわせて、
ぜひ読んでみてください。特に２月７日と２月９日の２つの記事。
どうですか？なにかこれ読んでるあなたも思い当たることがありませんか？


・・・・・さて。

　
私ね、いつの間にやら、頭の中で会話するようになってたのね。
でも「いやいや、自分で創ってるだけ。気のせい、気のせい」って思ってました。

こんなブログやっていて、リアル生活でもネットでも、まわりは
日常チャネリングしっぱなし状態の人ばっかりですから（笑）、
そりゃ影響も受けてそんな気がしてくるよな、と
思いっきりその状況を疑ってました。

そんな声がするようなしないような、と思った１０月はじめ頃、
ちゅまが「おかあさんのそばになにか来た。でも、パワーアニマルじゃあない。
なにか丸い小さなエネルギーの塊にしか見えない。」と。

なんだろう？　なんだろう(　ﾟωﾟ　)？？
もし、その「存在」と本当に話しているとしても、
その「存在」ってなんだろう？

悪いものだったら、嫌だなあ(；-＿-；) ウーム。・・・と思うと、ちゅまは
「いや、良いものだから、おかあさんのパワーアニマルが入れてあげた、って言ってるし。」

いったい、良いものなのか、悪いものなのか。
特に「こうしなさい、ああしなさい」というわけでもなく。
すごく複雑な啓示やメッセージをくれるわけでもなく。
なんとなく話し相手になってくれたり、ちょこっと何かヒントをくれる程度。

そんなわけで、ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」をよんでみました。
ずぅっと前、１０１７祭りの日に買ったというのは、実はその本。
あんまり神の存在を疑ってたらある日、とつぜん神様と話が始まっちゃったウォルシュさんの
神様との対話集、という大ベストセラー。ま、定番のスピリチュアル入門書、でしょうね。



ああ、こうやって、対話が始まる人もいるわけね。
でも違うよなあ、やっぱり「自我」だろう、と。

でも、もしかしたら、守護霊、とかハイヤーセルフ、とか
ガーディアンエンジェル、っていろんな名前で呼ばれてる、
そういうものの可能性もあるのかなあ、と思ったり。

でも、それからどんどん「ありえないっしょ」というような
シンクロがおこりだして。
これでもか、これでもか、という感じで、
行き着く先は・・・・。

つづく

(～´Д｀)～ ｴｪｰ、なんだよー
焦らさないで早く書いてよ～って人！！→