おきらくなまいにち

朝から澄みきった青空が広がる清々しい一日だった今日は叔父の告別式でした。





最後に見る叔父の顔、
とっても穏やかな表情だった。





本人もビックリのあまりにも早過ぎるお別れ、
きっと天国でおじいちゃんや一昨年前に亡くなった叔母にも『早過ぎるわ！』って呆れられてるんじゃないかな。








祖母は『ご苦労さまやったね、いい所に行ってくるんやよ』と話しかけていた。






認知症の祖母、
まともだったり、時々トンチンカンな事を言ったりするけれど、
おばあちゃんのおかげで少し雰囲気が和んだかも。






子供を二人も亡くした祖母、
妹と弟を亡くした実母、
認知症の義母を残された叔父の奥さん。






みんな泣いた、
みんな辛い、
時間がいつかは癒してくれるのかな。






そして、
臨月で大きなお腹をした従姉妹も式に参列。






もうすぐ生まれる新しい命。






よく分かっていない三女は、
『倒れてた人いたね、明日また行ったら起きてるかな』と言っていた。






○○○兄ちゃんなのに、
○○こ姉ちゃん？と間違ってるし(笑)






『ハートの夢』とゆうフレーズのみで節を付けて歌う三女、
子供の明るさにみんな救われました。

















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