|
テーマ:三国志(529)
カテゴリ:三国志大戦
皆でマウンテンに行った日。
大須のゲーセンで覇王のまんぼう君と店内対戦しました。 とりあえず使い慣れた悲哀デッキで対戦してみました。 頭に残っている思い出は、UC蔡文姫が「飛天の舞」を踊った後、 ![]() まるでジャンピングばばあのように追っかけてくる法正!! 泣いて逃げ惑う自軍のR孫堅とR楽進。 とっくに法正にとっ捕まりやられたSRカク。 相手の軍、他の武将もいたのに全くと言っていいほど覚えてません。 それほどまでに怖かった法正。 それ以上に痛かったのが、悲哀を舞わす前に誤爆したカンタクの存在ですが・・・。 その後、悲哀デッキをまんぼう君に渡したら群雄伝でお手本を見せてくれました ![]() これ本当にいつも使ってるデッキ?! というくらい、動きが全然違う!! 操作する上での注意点なども細かに教えてくれたので、しばらく群雄伝で練習しようと 思っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 孫堅がかなり弱体化されたので、こっちのデッキも試しています。 ただ、伏兵が一人とか魅力持ちが一人と問題も多いので、いろいろメンバーを変えて 試して遊んでます♪ 甘栗さんもまんぼう君と店内対戦していました。 たまたまその時席を外していたので、後で聞いた話では・・・。 序盤、まんぼう君のUC姜維が城壁にへばりついたのに、何も対処しない甘栗さん。 どんどん削られる城ゲージ。 あまりに何も仕掛けてこないので、まんぼう君が思わず「張り付いてるのに・・・」とつぶやいて UC姜維に向かわせていたはずのC潘璋が城門前で止まっていたことに気がついた甘栗さん。 慌てて他の弓兵も向かわせるも間に合わず、落城負け。 「覇王は強いね~」などと言ってましたが、それ以前の問題じゃないか!! そんな痛い店内対戦、後でリプレイ流れてました(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|