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カテゴリ:アニメ・テレビ
「実はお前は本当は、男だったのだ」
岡部の告白に、泣きだすルカ子。 まゆりを助けるため、世界線を変えるためとはいえ、ひどい一言だよなぁ(--; 8月13日 15時31分 ルカ子から事情を聴いたまゆりに怒られ、紅莉栖にも冷たい目で見られた岡部は、 紅莉栖を連れて近所の公園へ。 まゆりの死を回避するため、ルカ子の性別を男に戻す必要があることを必死に説明する。 ルカ子がダルみたいな男の姿を想像する2人。 ・・・そんなルカ子は嫌だ 「それ、フラグが立ったんじゃない?」 紅莉栖の言葉に、死亡フラグを立てる岡部。 「私が言ってるのは、恋愛フラグよ!」 ルカ子は大好きな岡部から、「お前は男だ」と言われ、心がずたずたになったのだろうと 推測する紅莉栖。 とまどう岡部のところに、ルカ子から神社に来てほしいとメールが。 待ちうけていたルカ子から告げられたのは、「男に戻る代わりに恋人になってください」だった。 そして、明日1日デートをする約束をした岡部。 狂気のマッドサイエンティストには、デートの経験が無いので(笑)、 助手を引き連れてメイド喫茶でデートについてお勉強。 ・・・のはずが、紅莉栖と言い合いになり、近くの席に居たダルにも岡部がルカ子とデートを することがばれてる(^^; ネットでデートスポットの情報を仕入れて、絶望する岡部。 ただひたすら、デートマニュアルを読む紅莉栖。 エロゲーの情報を垂れ流すダル。 ・・・どんなデートするつもりやねん(^^; 白衣でデートに出かけるつもりだった岡部のために、わざわざ服を用意したっぽい紅莉栖。 いつ、服のサイズ聞いたんだろうとか、ズボンってウエストと丈を合わせるの 大変だよね?とかいろいろ考えちゃうんですけど? 結局、紅莉栖とダルがあとからついてきて、困った時にアドバイスするって・・・出来るの?? デートを意識してか、会話が全く弾まない岡部とルカ子。 その様子を見てる紅莉栖は、やたらといらいらしてるし(笑) 付き合わされてるダルが、なんだか気の毒になってきた(^^; 「初めて会った時のこと、覚えてますか」 街をぶらぶら歩いてる最中に、岡部に問いかけるルカ子。 アキバでカメラ小僧に絡まれ、戸惑うルカ子をたまたま通りがかった岡部が助けた。 そんな岡部に、男だから助けて後悔しているかと問うと。 「おまえが男だろうが女だろうが関係無い」 「そんなことはどうでもいい」 ・・・ルカ子にも、世界線が変わる前の記憶が・・・? ろくに会話も交わせないままデートは終了し、Dメールを送るためのルカ子の母の ポケベルの番号を入手。 ラボでDメールを送る準備を済ませた紅莉栖をよそに、岡部は落ち込んでた。 いくら「無かったこと」になると言っても、ルカ子が満足していない。 慌てて神社に戻り、ルカ子と岡部はいつもの修業を始めるのだった。 それが、二人らしい過ごし方ですね(^^) IBN5100は、年末に倉庫の掃除をしていたルカ子が壊してました。 ばれないように、駅のコインロッカーに運んだんだっけ。 まゆりを助けるために、男に戻り、岡部への恋心を封印することに決めたルカ子。 0.523387 次に消すDメールは・・・。 オカリン、Dメールを送る前にもうちょっと悩めよ!と思ってしまう今日この頃(--; このペースだと、後は2・2・2かな。 (何の話かは、クリアした方以外には秘密です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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