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テーマ:たわごと(26887)
カテゴリ:日常・雑記
某ゲームの話を書いたとき、トラウマの話題が出たのを機に、
自分のトラウマを思い出しました。 大半が映画や2時間ドラマでしたが、小学生の頃、妙に電話が怖かった覚えがあります。 実家は、玄関に電話が置いてあるんですが、夜、真っ暗な玄関で電話が鳴り響くと 毎回びくってなってました。 もちろん、出るのも嫌。 友達からの電話だったりすると、照明をつけて話し込んだりしましたが、 どうしても暗い場所で鳴り響く電話だけは慣れませんでした。 他の友人に話しても、全然分かってもらえませんでした(^^; 何でそんなのが怖いの?と今聞かれても、条件反射か幼少期の(謎の)トラウマとしか・・・。 大人になっても怖いのは、やっぱり悪戯電話。 下着の色を聞かれたり、荒い息遣いを延々聞かされると、どうしても怖いです(^^; すぐに電話を切って、しばらくすると怒りがこみ上げてくるんですが、 通話中は恐怖心でいっぱいで、怒鳴り返すとか思いつかないんですよね。 もうひとつは、間違い電話から、一方的に修羅場にしてくれる人(^^; 前にも書いた気がしますが、(多分)電話番号を間違えて登録して、 私の携帯にかけてきては「あんた誰?」とキレる女性。 番号間違えてますよ!と何度も説明して、一応は終わるんですが、 半年くらいその人からかかってきたっけ・・・。 留守電もしょっちゅう入っていて、「○時に迎えに来て」 ・・・迎えに来てもらえたのか、気になってたりします・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.07 10:42:42
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