テーマ:読書備忘録(1352)
カテゴリ:本屋大賞ノミネート作品
ペンギン・ハイウェイ 森見 登美彦
以前、森見 登美彦作品を読んで物語冒頭で挫折したことがあり、この作家さんの作品は自分の読書の好みには合わないと思っていた。 この作品は最後まで読めて、ほっとしている。 SFファンタジーだったのが良かったのかな。 それとも主人公のアオヤマ君が、おっぱい好きな小学4年生だったのが良かったのかも。(笑) 挫折した作品も読み直してみるかぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.17 20:10:38
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