テーマ:読書備忘録(1353)
カテゴリ:本屋大賞ノミネート作品
天地明察 冲方 丁
著者の名前 冲方 丁(うぶかた とう)。 読めん。💦 覚えで書いとこ。(笑) 4代将軍家綱の時代から改暦事業に懸けた囲碁侍こと渋川春海(安井算哲)の物語。 水戸光圀(黄門)が登場するんだけど、自分としては水戸黄門は東野英治郎の小柄なお爺さんのイメージ。 ところが、大柄で筋骨隆々な体躯として描かれている。 実際はどうだったか分からないけれど、こういう水戸黄門も面白いかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.24 15:52:30
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