テーマ:読書備忘録(1342)
カテゴリ:本屋大賞ノミネート作品
滅びの前のシャングリラ 凪良 ゆう
登場人物(友樹、信士、静香、Loco(路子))のそれぞれの視点で物語は進んでいく。 進んでいくにしたがって破滅(人類滅亡)への時も進んでいく。 きっと最後はハッピーエンドさ・・・と気楽に考えていたが、どうやら滅亡してしまうのか? この作者の描く物語の結末は、救いようのないお話が多いのか? でも気分が滅入る訳ではないから、まあ良しとするかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.28 21:53:23
[本屋大賞ノミネート作品] カテゴリの最新記事
|