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2012.02.24
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カテゴリ:映画専科





■ 「ドラゴン・タトゥーの女」


 


配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント



TOHOシネマズ日劇ほか全国にてロードショー




キャスト



 ダニエル・クレイグ/ルーニー・マーラ/ロビン・ライト/ステラン・スカルスガルド/ジュリアン・サンズ





監督



 デヴィッド・フィンチャー





イントロダクション



 世界的なベストセラーを記録したスウェーデン発のミステリー「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」は、まずスウェーデンで映画化され大ヒット。そして「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」の監督デヴィッド・フィンチャーを起用し、ハリウッドでリメーク。

 40年前に起きた少女失踪事件を追うのは警察でも探偵でもなく、オピニオン誌の発行者。そんな彼とコンビを組むのが、女性ハッカー。少年のようにやせた体にピアスとタトゥーをし、後見人が必要な社会不適合者だが、優れた能力を持っているという異色キャラ。

 少女失踪事件が未解決の猟奇殺人事件に結びついていくあたりは、D・フィンチャーの得意とするところ。本作は、シリーズ3部作の第1部なので、今後の展開にも期待大だ。







ストーリー



 雑誌「ミレニアム」の発行責任者ミカエルは実業家の不正を暴くが、逆に名誉毀損(きそん)で有罪判決を受ける。

 そんな中、かつての経済界の大物一族の長ヘンリックがある依頼をする。40年前に起きた、彼が最も愛情をかけていた16歳の娘ハリエットの失踪事件の謎を解く事だ。

 やがて彼の助手として情報収集能力にたけた天才的ハッカーの “ドラゴン・タトゥーの女 ” 、リスベットが加わる。そして2人は、一族の忌まわしい過去を知ることになる。

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最終更新日  2012.02.25 04:52:35
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