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2012.05.31
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カテゴリ:映画専科




■ 「ジェーン・エア」


 


(c)RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROAD-
CASTING CORPORATION 2011.

配給: ギャガ



TOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開




キャスト



 ミア・ワシコウスカ/マイケル・ファスベンダー/ジェイミー・ベル/ジュディ・デンチ





監督



 キャリー・ジョージ・フクナガ





イントロダクション



 イギリス文学史に輝く名作「ジェーン・エア」が、新しい解釈で再び映画化。両親に先立たれ、孤独に生きてきたジェーン・エアが初めての愛を知り、魂の自由と幸せを手にしていく。それぞれの不運から、寂しい人生を生きてきたロチェスターとジェーン。長い年月を経て、やっと巡り合えた2人だが、愛を試すように、ある秘密が立ちはだかるのだった。

 「ジェーン・エア」が映画化されるのは、18作目だが、これまで苦難に耐える女性であったジェーンを、自由を求め、広い世界を夢見る、新しい女性像に一新させた。主演は「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ。監督は「闇の列車、光の朝」のキャリー・ジョージ・フクナガ。





ストーリー



 幼くして両親を亡くし、孤独に育ったジェーンは、苦難に負けない自由な生き方を探し求めていた。寄宿学校を卒業すると、母校で教師をした後、ソーンフィールド館の家庭教師となる。館の主人はロチェスターという男だったが、屋敷で会うことはなかった。

 ある日の外出中、偶然、ロチェスターと遭うが、乗っていた馬を驚かせ落馬させてしまう。横柄な態度に驚くジェーンだったが、武骨な中にも純粋な魂を感じ、次第に惹(ひ)かれていく。





















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最終更新日  2012.06.07 04:07:06
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