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Jun 1, 2006
カテゴリ：思い出
最近は平仮名がまともにかけない子が増えていると聞きます。
鏡文字を書く子供も多いらしいです。 そんなことを聞くと、子供の頃に書いた「絵」を思い出します。 確か、3歳か4歳くらいの頃、家には犬がいました。 そしてとても可愛がっていたのですが、その犬の散歩風景を書いたことがあります。 そして、まだ小さかった私は「さ」と「ち」の書き分けが出来ていないのにあんなことを書いてしまった・・・ その絵には「いぬのちん○」とでかでかと書かれていたのをいつまでも私は忘れることができません。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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