Since 16 Mar.2003 ベル姉の鯉する日常ときどき妄想 広島カープおよび、中居正広、つるの剛士番記者兼カメラマン:ベル姉がお送りします。 取材にご協力を(笑) にほんブログ村 最初にお読みください 一部の写真は由美かえる様からお借りしました
テーマ:~広島東洋CARP~
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と思う選手もいた」 とは 「見てみたい」と言っていた ブルペン を見た緒方新監督の感想だ。 「こんなもの」というのは力、だけでなく モチベーションも入るのだろう。 燻っている(いろんな意味で)投手が多い、 というのは、ファンが強く強く感じておりましたことで、 えぇ、もう煙が立ちあがっているのを見ましたとも(はぁ?) そうなんですよ、こんなもの、なんですよ、 と、あたくしがごときが僭越ながら、 大本営の紙面に向かって叫んだのでしたはい。 しかし、新監督も呆れるこの現状。 だからこそ、コーチ陣の再考をお願いしたいのだが。。 キャンプで初めて「こんなものか」と知る、これが逆なら 違った布陣になったろうと思ってみても、もう遅い。 選手の方は、変わらなければ広島に強制送還、だそうで、 これはキャンプに入る前からきいたことがある。 やさぐれていた投手もこれで、背筋がぴんとするか、 ただ、危機感でぴんとしても、理に適った指導がないと、意味がないわけで、 ここんところは甚だこころもとない。 ただ、監督の目線は前任者のように「お高く」はない、 ようで、コミュニケーションはとれてるようです。 前のお方がどんだけ?ってカンジですな^^;; 実戦に即した守備走塁の練習。 とにかく「スモールベースボール」という「基本」にかえる、 という理念は強く感じる。 ということは、当たればでっかい大型扇風機(風で飛ばしも するが空回りも多い)をどう扱うのでしょうか。 ソコがまた大いに興味をそそられるところである。 「正しい判断を下すために大きな目をさらに大きくする」 はゴタンダ氏の記事の締めであるが、 思わずウケテ笑ってしまいました。 来季も「球炎」担当なんでしょうね。 楽しみだわ(^_-) ブログが更新できるほど、カープのニュースに接していないのだが、 今朝の「こんなものか」に反応しました。 ちょっと衝撃的なことばでしたね。 さて、キャンプが終わったときどうなっているでしょうか。 ぽちっとお願いいたします。 マジでぇえ~~!(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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