ひと試合でわかるかっ!
2メートル3センチならミコを仮想敵として練習すればよかったのにぃというのは冗談ですが進撃の巨人?に沈黙の鯉打線。初戦、2戦目のイキオイはどこへやら。3タテして欲しかったし、わくわく期待もしたが、やっぱりそんな甘いもんじゃないっすねぇとけっこうベル姉、サバサバと切り替えました。が、ナインは「ベンチ裏は静まり返り、選手は一様にうつむいて引き上げた」(中国新聞)だそうで、おいおい!今までみたこともない「心の強さ」(by 五反田氏 は球炎のアウェイ新担当)じゃなかったんですかいな。「早く一本出ないと精神的にも追い込まれる」(緒方コーチ)というコメントも出るくらいで、なんだ、今までと全然変わらないじゃないか。お花畑というより、花見で酔った勢いで書いたんじゃないかと思えるぐらい今朝の球炎もこっちの耳が赤くなるほど「理想 覚悟 示した3戦」だそうで、「野村監督は基本的に選手起用はコーチと話し合う」え~~っ!マジですか?「だが大事な決断はすべて自身で下す」ほうほう。ま、監督というのはそういうもんでしょうが、「コーチと話し合う」は「独善」と言われる前のアリバイづくりのような気がする姉さんである。話し合う?ほんまですか?^m^それでは田中をスタメンも「覚悟」のうえなのよね。それにしては「(堂林 小窪と)3試合とも違った。誰かどーんと座ってくれるひとがいればいいんだけど」(野村語録)って、だれ?このひとだれ~?隣りに住んでるボヤキのおっさんかと思ったワ(爆爆)「いればいいんだけど」・・って、現有戦力をどう使いこなすかがアナタの仕事でしょうに。「どごがに いいご(子) はいねが~」と「逆なまはげ」のようなことを言って貰っても困る。だいたいみんなひと試合だけでわかるかっ!!!<(`^´)>(堂林くんはちょい例外ですが)小窪に至ってはひと試合まるまる使ってもいないぞ、おら!試合終ったときより今朝の方が数倍疲れた(-_-メ)ボヤく監督と番(犬)記者(重々失礼とは知りつつ)の朝のキャッチボール。これからも楽しみだわ!(笑)と、怒りより 虚脱のベル姉であった。バリも絶不調から立ち直ったというのに援護ナシで因果なこと。明日からいよいよ地元開幕である。うつむいた顔はもう上がったでしょうか。。。セラにエールでぽちっとな(^^) にほんブログ村