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21日22日; 中国オーディオロジー研究会
25日;県難聴・言語教育部会研究集会 現在の私の仕事は、校内特別支援教育コーディネーターと 難聴学級担任です。 この夏は、7月終わりの支援学校(盲学校)で行われたデイキャンプ、8月初めの難聴・言語教育部会東部ブロック研修会… そして、先週・今週の二つの研究会で、聴覚障害に関する深い研修をめいっぱいさせてもらえました。 夏最後の出張だった今日の会では、きこえ(難聴)学級での実践をみっちり2時間半も聞けました。 中学年~高学年、そして卒業までの3年間の実践。まさに、今、私が担任しているお子さんと重ねながら聞き入りました。 中学年以降は特に内面の発達ゆえに、心を配慮した指導や支援が必要です。その子としっかり話し合うこと、その子の気持ちになって考えること…の大切さを改めて感じました。 それとともに、ことばを育む具体的な授業の数々も教えてもらえました…さすが、以前「ことばの教室」におられた先生です。授業擬きの時間で楽しく学びました。 もうすぐ二学期。なんだか、楽しみになってきました(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.26 08:11:48
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