|
カテゴリ:カテゴリ未分類
まるで、その不安を取り除き自分の心にパワーを得るために、仕事や市民活動など頑張ってきたように思います。 ただ学校では、教育相談&支援コーディネーターとして2年目…1~6年850名を対象として、悪戦苦闘、試行錯誤の毎日。日々の記録をしかけても、追い付かないので、時々何をやってるのか『頭の整理整頓』ができない状態になります(^-^; そんな中で、今週末に山口市で開催される『西ブロック障害児学校&学級研究交流集会』のレポートも書きました。引き受けたことを少し後悔しながら…。しかし、これまでの支援実践を振り返って書いたレポート…それが立ち止まって自分を整理する良いチャンスとなりました。 題して『ほっとルームから支えた和哉君の2年間』…もちろん仮名です。教育相談室“ほっとルーム”は、子どもたち一人ひとりを理解し支援しながらも、そこに来室する子ども同士の関わりが又、お互いの成長を促していると思います。 レポーターはドキドキしますが、助言者が「全生研福岡」の楠先生なので、たくさん学べると期待して参加してきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.02 10:15:23
コメント(0) | コメントを書く |