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テーマ:政治について(20190)
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「73人合格」実は受験生1人、大阪の私立高が実績水増し
えっ? これって何か問題あるの? 留学斡旋業者とかの 宣伝手法としても常套手段だし、社会的に認められている ことだと思ってた(苦笑)。まあ、人数の前にスポーツ 新聞的にちっちゃーく「のべ」って書いておけばより無難 だったのかな(笑)。 「激励金名目で5万円と、数万円相当の腕時計を贈って いた」らしいけど、だったらバイトとして雇ってくれない かなぁ(爆)。って、さすがに今さら大学に合格する 自信ないけど。でも、自分の大学受験の当時から、これに 似たようなバイトっていくらでもあったけど(苦笑)。 「政府、輸入品の安全性確保で官民緊急会議… …中国産問題受け」 へ~。 しかし、中国問題への対応は立場的になかなか難しい 日本ではこれはできないだろうな。 「Health food maker promotes "China-Free" products」 アメリカの会社が自社製品が中国製の食材に「汚染」されて いないということを強調するために「China-Free」という ステッカーを貼り始めたというニュースだけど、「産地」 やら「鮮度」やらに非常にこだわり、食品にあれやこれや ステッカーをベタベタ貼りまくる日本でも、さすがにこの ステッカーを貼るのは無理だろうなぁ。日本でやったら 速攻国際問題化するのは目に見えてるもんね(汗)。 産地を明記して、「間接的に」中国製でないことを強調 するしかないのかも。 なにはともあれ、こんな事件もまれにあるわけだが。 「ジャンボ機前輪格納庫から遺体、上海からの密航者か」 話はかわって、 「Japan Warns U.S. House Against Resolution on WWII Sex Slaves」 で、このニュース、日本では報道されてるの? と思ったら、「某系」報道機関では当然のごとく報道されて るんだね。 「米国務省、加藤駐米大使の『警告』書簡に不快感」 「アメリカ議会で慰安婦問題決議が可決されたら、ちょっと アメリカとの関係は考えさせてもらうし、手始めにイラク 問題で、もう協力してあげないかもよ~ん」という、なんか あんまり関係ないようにも思える問題を取引材料として 引っ張り出しながら、それでも日本にしてはかなり「強気の 書簡(blunt letter)」をアメリカに送りつけてきたらしい けど、果たしてどうなることやら。(ちなみに blunt letter って、場合によっては「ぶっきらぼうで失礼な書簡」とも とれるけど、この場合は「強気」くらいなかんじ?) もしかして、すでに「アメリカに折れる」ことを想定して 日本では今のところ報道を控えてもらってるんだろうか。 万が一「アメリカが折れた」ら、その時こそ派手に報道 させるんだろうけど。 しかし、そもそもこういった書簡って、こういった時期に、 普通に報道機関に流されちゃっていいたぐいのものなの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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