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カテゴリ:今日感じたこと
終わったな。
人工島を作ってまで海を占領しようとしている中国が、 抵抗しない国、ニッポンに対して、たった一国程度の相手ならば 余裕で実効支配をしようと公船を、いわば軍艦を日本領海に侵入させてきているという事実。 日本の政治家は「連日の厳重な遺憾を表明」 本音は、自分達が高い給料貰って入れる間は、大きな決断問題は起こって欲しくない、 というのが本音だろう。 それもまた、弱腰外交という日本をあざ笑うかのように中国は漬け込んできている。 北朝鮮の秋田沖への狙ったかのような弾道ミサイルもしかりだ。 中国、北朝鮮に、核実験を開始させてしまった、ん十年前。 そして、抗議だけで何も自分の任期のうちは大事にしたくないという国家公務員たち、 すでに、中国も北朝鮮も、核を保有してしまっているのだ。 指をくわえて日本はそこまで悪化を、患部が化膿するのを黙ってみていたのだ。 すでに、無法者国家の、両国はいつでも日本に、核で脅しドンドン要求を突きつけれるのだ。 では、自分を含め国民よ。 今、尖閣諸島に海保ないし、対応できないであろうから、護衛艦を国会議員が決断し派遣し、 軍艦同士のにらみ合いになったら、 緊張感から、中国はまずはパフォーマンスでロックオンをしてくるだろう。 次に威嚇射撃をしてくるだろう。 恐らく、国会議員は船体に当たらないのであれば、反撃の威嚇射撃もロックオンも 発令しないだろう。 直接、機銃の一発程度でも、「厳重に抗議」で済ませるだろう。 そして、数十発の機銃があたって初めて、同量の弾を発射するだろう。 そこからは、核保有国の無法者国家は、着々とこの日のために準備を進めてきたといわんばかりに、 弾道ミサイル、核、をちらつかせ、反撃がエスカレートし、 戦闘へと発展するだろう。 アメリカは後方支援するだろうが、直接は戦闘に参加しないだろう。 それは、今現在のアメリカ国内の不安定さからも影響がある。トランプ候補の発言もまた、 指示をする風潮がアメリカには存在するのだ。 その戦闘は、まさに戦争である。 そして改めて、自分を含めて国民よ、腹をくくらねばらぬ。 我々の手の届かないところで、言葉の届かないところで、着実に隣の国が侵略を始めているのだ。 自分はオタクではないと思っている。普通の会社員だ。 戦争に突入する覚悟はできているか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 8, 2016 02:22:08 AM
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