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2006年06月12日
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カテゴリ:芋焼酎
初めて、この焼酎を知ったのはどこかの酒屋さんのHPだった。
やたら、長い名前の焼酎で、
「どんだけ小さい蔵元なんだぁ?」
と、調べたっけさぁ。
結局のところ、その小ささを推測できるデータとしては
 ・看板もない古い蔵元さんであること
 ・これ以上、仕込みを増やす設備が増設できない敷地であること
 ・造られた焼酎の多くが限定流通にするしかない量であること
と、まぁこれくらいで、具体的な数字までは把握できなかった。

で、実際に酒屋さんに並んでる1本を手にして、
「どっちが正面なんだぁ?」
と、悩んでしまった。
ウチだけやろか?

そうそう、肝心の味ね、文句なしの優等生!
スッと舌にしみ込む感じで、飲みやすい。
切れ味爽やかな、それでいて、芋の風味がフワッと発って、クルクル廻る。
調子にのって、飲み過ぎたこっちの頭もクルクル廻る。
しかし、上ってしまったボルテージもどこかでストンと落っこちる。
まぁ、酔っ払いの定石だぁね。

旨い焼酎は引き際も鮮やか!
お見事、見事でございます。

ちぇっ、また、酔っちまった!





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最終更新日  2006年06月12日 19時59分21秒
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