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カテゴリ:芋焼酎
まず、きれいなラベルに感激。
印刷物や、ネットで見るより、ずっと綺麗。 そして、そのものもとても綺麗な焼酎。 生で 酸素いっぱいの原始大気のような存在感。 大好きな人に自然に寄り添ってみた感じ。 ロックで ちょっと寂しくて、ちょっと嬉しくて.... 大好きな人にやさしく、ダメだよといわれた気分。 お湯割り(6:4) 芋の香りが、風味がスクッと立体的に膨らむ。 でも、球じゃないんだ。 大好きな人にぐっと肩を引き寄せられた雰囲気。 いづれの飲み方でも、嫌みなく芋を堪能できる。 完成度の高さに敬服するよ。 意外だったのはお湯割り。 甘味や味わいがぐっと強くなって、 もっとたおやかになるかと思いきや、 芯の強さが際立って、辛味が冴えること。 まったく、芋焼酎ってやつには方程式が存在しない。 これからも、難問を解き続ける覚悟を一層堅固なものに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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