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テーマ:芋焼酎は面白い!(28)
カテゴリ:のんべえのボヤキ
極の赤が出たかと思えば、
次は白金乃露紅なんてのも出るらしい。 赤いシリーズは限定モノが多いけど、 仕込みが大変で、実験的に出てくるのかな。 赤霧島に始まり、明るい農村赤芋仕込みと続く赤芋のブーム。 赤霧島はムラサキマサリ....綾紫と白豊の子どもね。 明るい農村赤芋仕込みはアヤムラサキ....正真正銘、紫芋。 つまりは赤とはついても、 実際は紫芋なわけ。 だから、赤芋っていうと中味に色がついてるもの指すと思ってた。 でも、その後に続く赤いシリーズは肉色が白いモノがちらほら。 赤と紅は違うもの? 赤の意味は? 考えるとほら、夜も眠れない....。 で、今イロイロ調べてる中なんだけど、 赤い(紅い)焼酎のデータがほしい....。 中でも紅○○とか○○紅とかが原料でありながら、 赤芋と表記され、宣伝されてるものが知りたいの。 ウチが知ってるのは「ひむか寿」だけ....。 もし、皆様の手持ちの焼酎で該当するものがあれば、 ぜひ教えていただきたいの。 どなたか、お知恵拝借....お願い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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