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カテゴリ:芋焼酎
陽気に恵まれたGWに今さらどうかと思うけど 「ひとひらの雪」 でも、山間部にはまだ雪が残るところもあることだし、 夏が来る前にはどうにかレポート上げたかった。 待ったねぇ、待ちましたねぇ! 12月29日に開栓以来、丸4ヶ月。 儚すぎて、頼りなさ過ぎて、物足りなさに嘆いたひとひらの雪。 ガス臭さにも似たクセだけが鼻について、 3800円のプライスが心痛かったっけ。 そのガスっぽさは残っているものの、 若干のまったり感が加わって、どうにか楽しめるところまで来た。 それでも、値段までは届かないなぁ、残念ながら。 減圧っぽかったので、瓶熟が成功するかどうか微妙だったんだ....。 旦那に早く飲み切っちゃえ!っていわれながら、 箱に収まってもらった後、 何度も何度も3号の踏み台にされて、耐え続けたこの1升瓶。 本当にきちんと瓶熟させるには 冷暗所にそっと置いたまま 決して激しく動かさず、 半年に一度くらいずつ口を開けて優しく振り、 また、じぃっと半年....。 これを繰返すのが一番らしい。 だから、今のひとひらはうまくいってるとはいえない。 どうしようねぇ.... まだ、待った方がイイかしら.... 早くスペース開けろって 急かす旦那がちょっと疎ましく思えた....ごめん....。 ひとくちメモ----ガス臭いという表現はあるが、 本来、ガスは無色無臭。 でも、その存在を認識確認できるように 匂いがつけられているらしい。 ガス漏れには気付けよってことだばい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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