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テーマ:政治・社会問題(2915)
カテゴリ:世界情勢/日本の事
今回の武漢肺炎ウィルスは、 人によって作られたウィルスである事が、確実のようだ。 中国科学院が武漢に持つ「P4レベル」ウイルス研究所の、 女性研究者「石正麗」(セキショウレイ)、彼女はその実験 施設の副主任である。 元々、コウモリの持つコロナウィルスは、人には感染しない。 しかし石正麗は、コウモリから取り出したウィルスの遺伝子 のタンパク質を操作して、人から人へ感染できる人工的な コロナウィルスを作って2015年に論文で発表している。 そして先日、中国の軍事委員会のウェブサイト「西陸網」に、 その事実を数日間だけアップしていた。 (あっという間に削除されたらしい) 藤井厳喜氏の『ワールド・フォーキャスト』 下記のサイトで、検証してみましょう。 新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか 中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
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Last updated
2020.02.17 19:06:06
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