まさばば日記

「たけしの本当は怖い家庭の医学」で、動脈硬化で、足が痛くなったり、目が見えにくくなったりすると言うのを見て、自分もかもと気になった。

病院の先生は、テレビは一部だけしか取り上げないからとあまり信用しない方がいいような口ぶりだったが、それでもそれでも、この番組で、命が助かったと言う患者さんも多いようだ。

昨日は、東京慈恵会医科大学病院の大木先生が出演し、血管にたまったプラークのために、どういう症状が起こるかとか、検査の仕方、手術等を紹介していた。

ＡＢＩ検査と言うので、足の動脈硬化が見つかるとか、血液検査で腎臓等、やっていた。

ＡＢＩ検査は検索すると、5000円ちょっとからあるらしい。

やってみようかなあと思った…。

首にプラークがあると、それが脳に流れて詰まると、脳梗塞になるそうだ。

首のマッサージ等、そういう症状がある人がやると危ないそうだ。

怖い！！

高脂血症気味なので、いっぱいプラークがたまっているのかなあ。

心配だ…。