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カテゴリ:美容やらファッションやら
自宅で昼食を済ませ、出かける準備をしている最中にかなりつらい現実に直面した。
臀部と太ももの境目、ちょうどふくらみとふくらみの間の谷間になっている部分に、象さんの肌のようなシワがっ! この間発見した目の下の1本線もショックだったが、このシワもかなり精神的ダメージがでかかった。 だって、顔は紫外線浴びてるから、手入れしてても衰えるのは仕方ないわよね、オゾン層にも穴ぼっこぼこあいてんだし、と言い訳のしようもあるが、こんな陽の当たらないとこに肌の老化が現れるとは…愕然。 人目に触れないとこだからって油断してたわー。 象さんの肌に似ているということは、要するに角質化しているということだろう。 全身くまなくスクラブで古い角質はこそげ落としてるつもりだったけど、死角があったということだな。 幸い臀部の肌の張りは失われていないし、大臀筋も衰えてはいないので(多分マッチョ嫌いな人は私の尻も嫌いだと思います)、とりあえずこのシワんとこ集中的にスクラブマッサージして、乳液塗って様子を見ることにする。 ちゃんと手入れ出来てた部分は自分で触っててニヤリとする程すべすべしてるので、多分使ってるスクラブやボディミスト、ボディ用乳液のチョイスは間違ってないのだろう。 いやー、いつまでも若いつもりでいちゃいけませんなぁ。 目元のシワだって、今までずっと寝るときと顔や髪を洗うとき以外常に眼鏡をかけてる生活だったからって油断してた結果だし。 まだ秋だけど、これから冬に向かって空気は乾燥する。 今まで以上に丁寧に手入れしてやらないと、次の夏に後悔することになるだろう。 年をとると色んなとこに金がかかってしょうがないなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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