茶子ママ　こころはいつもマリンブルー

いつもそういう人なのでしょうか

偶然久しぶりに会った事務所の知人

物腰柔らかに話すその人は

相性が悪いのかそれとも悪意があるのか

いつも茶子ママの心にざらつく話をしてくれます。

まあいつもは差しさわりなければ

普通に対応し水に流すようにしているのですが・・・



聞かせてくれた話の中に

どうしても疑問に思う内容がありました。

その内容は・・・ここで言うべきではないと思いますが。

以前（偶然）会ったときにも丁寧に茶子ママに教えてくれた

内容なのに

なぜなのか今回も聞かせてくれました。

しかも他にも何人にも話しているからと豪語していました。

その内容は事務所的にも

また

同じ事務所でレッスンに勤しみ

日々金銭面で苦労している所属者が聞いても

決して快く聞けるものではないと茶子ママは思っています。

金銭にからむ話は相手の立場になって

話さなければと思います。

いえ、できれば自発的には聞かせないほうが良いと思います。

自分が相手より優位にいるという場合は尚のことです。

仮に聞いた人が水に流せたとしても

どうでしょう。

どこかに高慢な気持ちをこめた

聞いた人が理不尽を感じずにいられない今回のような話は

決して公然とさせてはいけないような気がします。





もしその人に事務所サイドについたような誤解を招くとしても

また、自分にとってそれがマイナスになったとしても

今後万が一

彼女の口からもう一度

同じ内容を聞くことがあったら

茶子ママは迷わず事務所に通告するでしょう。

自分は特別なんだという具体的な内容は

どんなに穏やかに話そうが

周囲にわざわざ伝えるべきではないのです。