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カテゴリ:世の中について考える
昨夜は早い時間から、非常勤講師として勤務している私立高校の忘年会でした。
![]() お通夜みたいな職場の忘年会が多い中で、この学校は歓送迎会にしても忘年会にしてもホント、楽しい、楽しい。 二次会の席ではまるでホストクラブのごとく両脇をステキな男性の先生方に囲まれて、とーっても楽しい時間を過ごしました。 ![]() ![]() 右手:大学生の長男を筆頭に3人のこどもを持つダンディな英語科の先生 左手:年齢は私より一回り以上若く、清純派の好青年・・・数学科の先生 ・・・で、本当に楽しかったので、この3人で三次会に行っちゃいました。 費用は3人で「割り勘にしましょ」・・・ということで、支払いをしようと思ったら、 ![]() ![]() このことで一気に酔いが覚めて、そこからは冷た小雨が降る中を一次会からの足取りを辿ってひたすら捜索。・・・で、結局見つからず、人生が終わった感を抱きながら泣く泣く警察にTEL ![]() 「現金はいくら入ってました?キャッシュカードは?免許証は?クレジットカードは何枚?・・・・」というような質問に淡々と答えて何はともあれ届出・申請。 今日、二日酔い状態の中、午前中は普段通り仕事をし、お昼過ぎに未捜索だった二次会のお店にTELをして問い合わせたところ、 ![]() 蘇生した感じでした。 現金、キャッシュカード、クレジットカード、運転免許証、私立高校の身分証明書等々の大切なものばかりが入っていたお財布は今日のお昼に無事に私の手元に戻ってきました。(もちろん、警察やご迷惑をお掛けしたお店すべてに大至急、連絡) 一緒に捜索に付き合って下さった数学科の先生や嫌な顔もせずにソファを持ち上げてまで探して下さった各お店の方々など、多くの皆様に感謝 ![]() そして、神様にも感謝 ![]() 本当に冷えた一夜でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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