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テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:側湾症手術(シータ編)
8月の初頭に娘の側弯のオペをして、早3ヶ月。
レントゲンを撮ったり測定したりと、術後の経過を観るために受診。 オペにも立ち会ってくれた先生が地元に転勤したので、継続して診て貰えるのは本当にありがたい。 相変わらず、感心するほどラッキーな双子たちです。 オペ後、院長先生が 『大成功!』とご機嫌でしたが、その言葉に違わず 背骨の曲がりを示す計測値はかなり改善されてました。 良かった良かった。 後は、また3ヶ月後に再び詳しく計測して、今後の方針を決めて行くことに。 後2ヶ所ほどオペで改善する余地があるので、その都度対応し、判断していく事になるでしょう。 安易に(じゃ無いんだけど、端からみたらそうらしい…) 手術する事に、いろいろ賛否両論は受けるけど、 オペを受けさせられる環境と、何より全幅の信頼をおき、子どもの命を預けられる先生がいるという この幸せを大切にしたいだけです。 やれることは、やる。 ただ、それだけ。 とりあえず、今回のオペは これで一区切り。 側湾がこれ以上進まないように、日々細心の注意を払う生活は変わりませんが あんなに頑張って気を付けていたのに、あれよあれよと悪化する状態に手をこまねいて頭を抱えていた頃より 看病する身としては、ずっと気分がラクになりました。 後は無事、この冬をやり過ごせますように! 息子のお友達には、もうインフルエンザ罹患済みの子いるし!(障害児にインフルは死活問題ですからね~) 皆さまも、ご自愛下さいね🎵 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月11日 01時21分33秒
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