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皇太子様が45才の誕生日に朗読された詩「こども」は日本中をかけめぐり、この本も注文が殺到したそうです。皇太子様は国民に何を伝えたかったのでしょうか。愛子様をかわいがり、抱きしめて、世界中の愛情をかんじとる子供にしたかったのか、ご自身がそんな子供であったと言いたかったのか?。
あなた自身の社会 美智子皇后様も、雅子様もともに、母の姿として、とても、優しくて美しいものを感じます。皇太子さまも、一生懸命家族を護ろうとなさっているのが感じられてきます。もっと、ご自由になればよいのにと思いますが、大変ですね。皇后さまが三宅島の災害のとき、お見舞いにお出ましになり、ちょうどお声の出ないときで、手話で”がんばるのよ””がんばってね”とバスの中からもはげましていらっしゃたのを見ながら、不覚にもつい、ホロっとしてしまいました。皇后様はほんとうにすごい!沖縄?にいらっしゃたとき、まだ、その時は皇太子だった天皇さまに石が投げられた時、自分が盾となって庇われたんですよ。わたしなら、後ろに隠れてしまいます。とっさのことですもの。やさしく、つよい、うつくしい女性であることを存在として求められるということは、とても大変なことでしょうね。皇后さまも、雅子様も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月04日 12時57分05秒
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