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カテゴリ:時代小説
読んで、
読んで、
を読む。 「木練柿」は弥勒シリーズの第3弾。遠野屋の清之助は一人娘 おりん の婿だ。 清之助には武士として隠された過去がある。妻となった おりん は幼い頃に酷い過去がある。 その おりん の死後、拾い子の おこま、おりんの母親 おしの の情愛がどんどん細やかに描かれていく。 ありあまる才能に、ただ苛立ちと倦怠感を抱く、同心の信次郎。 う~~ん、青木逸美さんの解説読んでください。この解説も素晴らしい!!。 暗く、悲しく、優しく明るい。 「彩雲国物語」これは・・、楽しい。まぁ、ジュニアシリーズだからね。 とても、続きが読みたい。 「東雲の空」居眠り磐音 江戸双紙38。遂に磐音とおこん は息子の空也を伴い江戸に帰った。 と、夜うつうつしながら3つ、4つの世界を並列に行きつ戻りつしていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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