|
全て
| カテゴリ未分類
| 介護・健康
| 料理・おしゃれ・生活
| いろんな本
| その他
| 時代小説
| 現代小説
| ノンフィクション・エッセー
| 開運法・思考法・生き方指針
| ビジネス
| CD
カテゴリ:いろんな本
待って待って待って・・、漸く手元に届きました。
今回は可愛い皇子、鴻ちゃんも出てくる。 小玉に「僕が手を引いて差し上げます」なんて可愛いことも喋るのだ。 動物と子供には弱いの定石どうり、うんうんうんと首を振る。 小玉は文林(皇帝)への愛情を溝に放り込み、彼は自分を愛していないのを感じる。 この辺がわからないなぁ。どうして?? 生理的に自分の相手を他の女と分け合う事はできない。というのは分かるんだけれどね。 誰も入る隙は無いくらい小玉を大切にしているんだけれどね。 紅霞後宮物語 第五幕 [ 雪村花菜 ] 商品説明 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 湖西の騒動は収まったものの、事後処理に追われる文林。隣国も怪しい動きを見せるなど、悩みは尽きない。そんな疲れを癒やしてくれるのは、帳簿と不本意ながら小玉…と思ったら、「娘子の貞節に問題あり」!?突如持ち上がった小玉の不義疑惑。紅霞宮を巻き込み蠢く陰謀ー文林にないがしろにされた司馬淑妃の父親・司馬尚書の謀略か。それとも…。推移を冷静に見つめる小玉は、ある夜文林のもとを訪れる。そして二人の関係にも変化がー。それぞれが出した答えとは!? 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 雪村花菜(ユキムラカナ) 2014年、第二回富士見ラノベ文芸大賞にて、応募作『生生流転』が金賞受賞。改題及び改稿した『紅霞後宮物語』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --------------------------------------------------------- 押してね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月17日 16時39分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[いろんな本] カテゴリの最新記事
|
|