カテゴリ:お買い物!
偶然に、だったのですが、 A.A.ミルン作、E.H.シェパード挿絵の クラッシック版「クマのプーさん」が表紙に描かれた、ノートを発見しましたっ!! 通りかかった文具売り場で、「あれっ!?」 もう、間髪いれずに、出ていた4パターン全部お買い上げです。 裏表紙にもちゃんと、可愛い絵が描かれてますよん。 ✤『クマのプーさん』(英:Winnie - the - Pooh)は、1926年に発表された A.A.ミルンの児童小説である。クマのぬいぐるみである「プー」と、 森の仲間たちとの日常を10のエピソードによって描いている。 1928年には同様の構成をもつ続編『プー横丁にたった家』も発表された。 『クマのプーさん』のシリーズはこの二つの物語集と、その前後に発表された 二つの童謡集『ぼくたちがとてもしいさかったころ』『ぼくたちは六歳』の 計4冊からなっており、挿絵はいずれもE.H.シェパードが手がけている。 (~wiki) 更に、wikiによると、 1961年にディズニーが「プー」の商品化に対する使用許可契約をし、 ディズニー版プーさんもミッキーを抜くほどの、それなりな売り上げがあるものの、 のちにE.H.シェパードの挿絵の価値に気づいてからは、 ディズニーはシェパードの絵の商品化権も買収し 「クラシック・プー」と言われるキャラクターグッズの販売も行っている・・・・だそうで、 なるほど、 このような印刷がノートの裏端にありました。 ちょっと調べても、いつ、ディズニーがシェパードの絵の商品化権を買収したのかが、 分からないのですが、 少なくとも私が25年ほど前にコーヒーカップのセットを買ってあと、のことでしょうねぇ。 このセットのロゴにディズニ―の名はまだ出て来ませんので。 まぁ、それでも「遅ればせながら価値に気づき」商品化する意思があっての買収なら、 せいぜい、よい商品をだしていただきたいものだと思います。 どうも、プーさんに限らず、こういう既存の素晴らしい挿絵などの件に関しては、 色々な思いがあって、 いくら大ヒットアニメーションを世に出す天下のディズニーであっても、 辛口の気持ちになってしまいます。 でもしかし。 この4冊のノート、何に使ったらいいんだろう~~。 しばしこのままで、大切に保管!でしょうか(笑) ************************: 先週の春の嵐予報で、変更しておいた用事をズラしてきたため、 本当なら、今週水曜の予約の、ストレッチRaffine でしたが、 今日の昼前に、こちらも変更です。 行って参りまぁす! <3月5日の誕生花>
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