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まだ　工事中なので　上のロフトへの階段がまだ　出来てない様子上は旦那さん　たっての希望で旦那が　バーを　そこで　開くらしい。。我が家でない事が、非常に残念な位素敵な　お家。友達が家を建てたのです。しかも　土地選びから　一から　始めたそう。デザインも業者選びも　確認申請も。学生の時の友達なので、設計事務所勤務。誰よりも早く家を建てちゃいました。という事で、お披露目会に　行って来たのですが、、何とも、、あっぱれ。私は　業界から　遠のいてるものの、、一緒に行った子も　同じ建築関係なので、話が、、「え！　このサッシ！○○のサッシ！」とか「え！この　壁紙は　もしや、、」とか、、改めて　皆　ちゃんと　勉強した事を仕事に　活かしてる様子で一人　道を外れてしまった私。。話を聞いてるだけでも、、家作りって　本当に大変そう。彼女も　仕事後に　自分の　家の仕事をしながらの一年間。そして　ようやく　完成。モデルハウス見学が　高校生の時に　趣味だったので、もう　私は大興奮。それにしても、最近は　ハイテク過ぎて、、家に色んな装備がついていて　びっくり。その後　自宅に　戻り、部屋が異常に狭く感じたのは　言う迄もなし、、

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　昨日　帰宅途中、雑誌　"FIGARO"を　購入。　　普段　雑誌にお金は使いませんが、今回は　ベルリン特集だった為、　迷わず　即　購入。　ベルリン、ウィーンに　行来たいな、、と思う今日この頃。。　ベルリンは　アート、特に　建築　好きには　たまらない。　　ヨーロッパの　人が　よく、　ドイツは、　裏表があると言っていた。　あくまで、音楽の話だが、ドイツでは　音楽（特に　ロック　ポップ）　は　他の　ヨーロッパ諸国に比べ　少し　遅れている　イメージがあるが、　逆に　トランスや　ハウスといった　いまどきの　ダンス音楽は　常に　ドイツから　発信されている。　私は　ベルリンに行ったら、雑貨やさん巡りをして、かわいい　お家を　探しをしたい。　　私は元々　建築というより　一般住宅の方に　興味があり、一度は　設計事務所とやらで　働いた、、（給料一桁）　なかなか　楽しかったが、会社の経営不振により、辞めた。　↓は　友人が作成した　ＨＰ。　その名も　tall building 建築に　興味のある方も　無い方も一度　覗いてみては？　結構cool。　　そしてこちら↓は、私の　以前　購読していた　雑誌　”ＭＵＴＴＳ”のＨＰversion　残念ながら、今は発行はされていませんが、　旅好きの私にとっては　かなり　ありがたい　情報や、楽しいコラムも　沢山あったのですが、、残念です。。　ここも　なかなか　かわいいＨＰです。　さ～て、、　今日は　スタンバイという　待ちの　日、、、、　ひたすら　待ち続けるのです。。。　　解放まで約6時間半。

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