20090830 夏の終わりに
今年も夏が終わった。水と太陽が好きな私にとって、夏は特別な季節である。夏といえば、プール。晴れた休日は、家の近くの市営プールに入り浸り。しかし、今年の夏はイマイチ天気が悪くて不完全燃焼気味。そして今日(8/30)も、曇っていた。結局不完全燃焼は、最後の夏の休日(8/30)まで尾を引いて、昨日(8/29)が今年最後の屋外プールとなってしまった。サヨナラプール。また来年まで。というわけで、本日からBlogをはじめてみることにした。とはいえ、今までTextベースでローカルに記録していた日々の検索キーワード等を、単にWeb上に記録していこうと思い立っただけのこと。基本的に抜書きだから出典があるわけで、原著作者には本来引用・転載等の許可をとらなければならないはずなのだが、個人的な日記の延長みたいな気分でいるため、著作権処理等は殆どするつもりがない。万が一、本Blogにおける引用・転載等を原著作権者が不適切であると判断された場合には、ご連絡いただければ内容削除等の対処をさせていただく。では、本日のキーワード。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━クオリアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A2クオリア(英:複数形 Qualia、単数形 Quale クワーレ)とは、心的生活のうち、内観によって知られうる現象的側面のこと、とりわけそれを構成する個々の質感のことをいう。日本語では感覚質(かんかくしつ)と訳される。ブーバ/キキ効果http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%90/%E3%82%AD%E3%82%AD%E5%8A%B9%E6%9E%9Cブーバ/キキ効果(ぶーばききこうか:Bouba/kiki effect)とは心理学で、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる。テストに使われる図形の例。この図を被験者に示して、どちらがブーバで、どちらがキキかを聞くと、大多数の人間が「左の図形がキキで、右の図形がブーバだ」と答える。それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、大多数(98%ほど)の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には、「円唇母音または唇音/非円唇母音または非唇音」と捉えられる。オノマトペhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%9A擬声語(ぎせいご)は擬音語と擬態語の総称で、英語:onomatopoeiaの訳語である。オノマトペ(仏 onomatopée)ともいう。擬声語を擬音語の一部とする文献もある。The Lost Tombs of Saqqara Alain Zivie大英博物館 図説 古代エジプト史 A.J. スペンサー A.J.Spencer The British Museum book of ancient Egyptサイン・シンボル事典 ミランダ ブルース‐ミットフォード図解古代エジプトシンボル事典 リチャード・H. ウィルキンソンRichard H. Wilkinson Reading Egyptian ArtRichard H. Wilkinson The Complete Temples of Ancient EgyptRichard H. Wilkinson The Complete Gods and Goddesses of Ancient EgyptRichard H. Wilkinson The Complete Valley of the Kings図説 世界シンボル事典 ハンス ビーダーマンHans Biedermann Knaurs Lexikon der Symbole.世界最古の原典エジプト死者の書 (たまの新書) ウオリス バッジ