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テーマ:小学生ママの日記(28574)
カテゴリ:なんとなく思うこと
ちょっと気になったのですが、
1号の担任の先生は、あまり子供を褒めないのかもしれない。 というか、子供が褒められたと感じてないような気がする。 もう、2年間担任をしてもらっているけれど、 お便りには "A君がこうしてくれたのがとても嬉しく感じた"とは 書いてあるのけど、 "こうしたA君の行動は素晴らしい"とは 一度も書いてあったことがないなぁ…とふと、思った。 若い先生というのは、子供と距離を置きたがるものだと 誰かから聞いたこともあるし、 中学校から来た先生なので、こういうスタンスなのかなとも ちょっと思ったりもする。 あるいは、特定の子供を褒めたりしないのが 今の先生に求められるスタンスなのか。 連絡帳に"今日は朝から雷を落としました"とあるので、 1号に「今日、先生からみんな叱られたの?」と聞くと 「叱られた?…ううん、叱られてないよ」 「朝、何かあったんでしょ?」 「ああ、あれは叱っては…ないようだったけど… えっ?叱ったんだって?そうなの?」 …というようなことが、度々ある。 …私がハッキリしすぎてて、 免疫ができてしまって少しくらいだと感じないんだろうか? でも、田舎でのんびり育った面々は 「先生は嬉しい」とか「先生は悲しい」と言われても 先生が感想を述べている…というようにしか 捕らえられないのかも…まあ、 悲しいとかわいそうだからなんとかしなくちゃとは きっと思うからそっちはいいとして、 「嬉しい」だと「よかったね」なんじゃないかと(笑) うーん、子供によっては察知しているのかなぁ? ウチって、わかり易いからなぁ…何と言っても(以下略) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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