キャラメルコーンにあう飲み物は?クリームソーダ
家族の一部(という言い方もなんですが。)が、こんなものを買ってきました。東ハトキャラメルコーン、期間限定、クリームソーダ味。パッケージがこの、顔になって、ちょっとだけ気になる存在になったので、たまーに、そうだなあ、、。年1~2回、くらいは買うようになったのですが、このクリームソーダ味は、ほんとに、”キャラメルコーンの上に、クリームソーダ味のパウダーが乗っかっている”という味です。でも、分離はしてません。味的に。見た目もむしろ、すっごい張り付いた感じ、粉が。否。パウダリーファンデーションみたいなかんじで、密着度が自然。粉こなしてません。袋を開けてすーっとかぐと←これの香りがします。で、どういう成分で、クリームソーダ(ほんとにシュワシュワする。)感を出しているのかみてみました。原材料名:砂糖、コーんグリッツ(遺伝子組み換えでない)、植物油脂、エリスリトール、マーガリン、生乳、脱脂乳、食塩、ソルビトール、重曹、酸味料、着色料(紅麹、クチナシ、クロレラ末)、香料、乳化剤、(原料の一部に大豆を含む)しゅわしゅわ感は重曹あたりでしょうか。”メントール”とかいうさわやか成分がありますが、そこからの発想で、”トール”のつく、2つの成分がある。ソルビンといえばソルビン酸を思いつくけど、まあ、そこのところは、農林水産省ホームページなどを検索してみると、エリスリトール要するに、”すっぱみ”?ソルビトール要するに”甘み”?ま、こんな感じで。ソルビトールもソルビン酸も、自然物から発見されたが、今はどちらもか人工的に化合できるようになったもの。と、こんな感じの用で。--------------------今まで出たキャラメルコーン(公式ホームページの中の、そのページへリンク)新製品と、最近の終売商品(公式ホームページの中の、そのページへリンク)--------------------←フクロウみたいで可愛い。この写真。←これはよく見かけるやつ。←【原材料】【主原材料】カラメルコンとピーナッツですってよ。あら。おほほほほ。まあ。ところで。どうして、ピーナッツが入っているかというと、工場では袋に最後に、塩をまぶしたピーナッツを入れるんですって。それで、それがトラックなどで運ばれているうちに、袋の中でキャラメルコーンの中を良い感じに塩味をコーンにつけながら下におりていくんですって。だから、あのピーナッツは、”いいかんじで、キャラメルコーンに塩味をつけるため”に入っているんですって。ご存知でした?ご存知でなくてもいいんですけどね。ちなみに映画館で売っているポップコーンは、キャラメルコーンの方が好きです。(ほら、うち、子供がいたでしょ?っていうか、ちょっと前まで、幼稚園とか小学生だから、、。)あと、スーパーとかデパートとかで売っている、外国製の、ポップコーンキャラメル味の、でかでかパックとかも、はまった時期がありましたわね。(懐かしい。思い出話。)