<とうもろこし>
6・25~6・00セント安
テクニカル面が悪化してきたことや、米中西部産地の生育に適した天候が続く見通しなどが圧迫要因。小麦の下落に追随する形で。
チャート上では200日移動平均線(236セント台前後)を試す展開。
<コーヒー>
0・50~0・75セント高
ほとんど材料は同じ。ブラジル産地には降霜リスクはなく、期近7月限の受渡通知開始日を1週間後に控えた限月移行などポジション調整の動きが中心。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.15 08:35:43
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る