|
テーマ:家を建てたい!(9750)
カテゴリ:おすすめ商品
はたして↑こんな状態でやるのを上棟式と言っていいのだろうか(爆) 地鎮祭は省略して、建築家さんと監督さんで土地を簡単にお清めをしてもらっただけなので、上棟式は神主さんを呼んですることにしてました。 その時期は最初から、本当に上棟するときじゃなくて、外側がある程度できあがってからにしようということにしてました。 よくよく考えると上棟はとっくにしているので、ただの感謝祭&祈願祭?のようなものになります(笑) 今日、玉串料と大工さんへのご祝儀を入れる袋を買いに行ったら、いろんな種類があって迷ってしまった。 とりあえず、全部一緒の普通の紅白の水引がついた祝儀袋で済まそうと思いますが、なにかこれをしないと失礼となるポイントがあるのでしょうか。知っている方がいれば教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[おすすめ商品] カテゴリの最新記事
上棟式決定おめでとうございます。
上棟、、、調べたら、棟木(屋根のてっぺん辺りに在る木)を入れる。もしくは、屋根のてっぺんの構造が出来上がる。 ということだそうです。 まあ、いずれにせよ、住人の幸せや、工事の安全などを祈願することなので、、、気持ちの上でも、行われるのであればそのようが良いでしょう。 我が家はここまで色々道のりがありましたが、大工さんなどは結構こういう儀式を気にする方もおいでだということでした。もし、工事関係者にも同席お願い出来るのであれば、工事現場の士気も高まるんじゃないかな~。 ところで、うちは神主さんは来てもらってませんが、大工さんには紅白の簡単な包み紙でよいそうです。特に何も書く必要もないらしい。(地域によって違うかもしれませんが、、) あと、大工さんへの金額ですが、、、実際棟上は終わってるのだと、、何人くらい同席されるのだろう?? うちで教わったことは、本来、棟上をしてくださった大工さんへお料理やお酒で持て成すのだそうですが、最近はそのようなことまでしないようなので、お料理代とお酒代を合わせた金額くらいで、、、ということでした。棟梁のみちょっと多めに入れといて!!ということでしたが、、。(うちの場合、普段、大工さんへの茶湯の接待は施主禁止されているので、普段のお茶大としてもお使いくださいということ、、、と教えてもらいました。) (October 31, 2005 03:01:08 AM)
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
うちも現場にあまり差し入れしてないので「お茶代」ってフレーズ使わせていただきます。 (October 31, 2005 08:14:57 PM) |
|