長男坊主の部屋の天井、剥がされた! 〜急いで帰ってチェック〜
「夜の部」が1時間延長となりましたが終わり、そそくさと着替えて帰ってきました。リフォーム初日の作業の状況を確認するためです。なるほど〜〜〜〜・・・・階段の養生が行われ、さっそく洋室の天井と壁が剥がされ始めていました。50年前の天井を支えていた板が顔を出しています。ん〜・・・そうか〜・・・鉄筋コンクリートの家ですからその内側に板を打ち付けて、それを支えに内部構造を構築しています。大きな改変は今回のリフォームではしません。またボードを張って壁紙を貼るという工程ですから、いずれ近いうちにフタをして見えなくなってしまいます。今のうちに見納めだな・・・そう思ってあちこちのぞいていたちちおにんなのでした。(50年ぶりに見えるようになった天井板。数日の後には板が張られるでしょうが、今まで見えなかった部分をじっくり観察できるのもおつなものですね(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村