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カテゴリ:本
大好きな、高田 郁さんの小説。
泣いた泣いた。電車の中で我慢できずに泣いた。 今、アマゾンの書評を読み返してみて、もう一度涙が出てくる。 身震いのする小説 生きる姿勢が凛としていて かっこいい 「銀二貫」というタイトルが秀逸 日本人っていいな などなど。 これらの言葉をアマゾンの書評に残してくださった方々に感謝したい。 ワタシが知らなかっただけで 舞台化もされているしテレビドラマにもなっていた。 いや本当に、ワタシって知らないことが多いんだなと(恥) この本は図書館で借りた。 夜、図書館に返しに行く途中で暗い中でもう一度読みながら 最後まで泣いていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.03 16:12:47
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