テーマ:REDSTONE(3589)
カテゴリ:知識弓成長記
なーんか回線が調子悪いのか重いなぁ…。
まさかまた切断とかないよね…。 新しいケーブル会社に変わってからホント回線不調が不安です…ちでです。 !!!!!なぜかフォト編集が出来ない…!!!!! 何でだろ…。 というわけで、SS無しのブログでお送りいたします…。 昨日昔から付き合いのある魔法槍さんとお話しする機会があって、その後、その方含めいろいろな方々のブログ見てて思ったことが。 ちでも、フリーページに装備とか載せたらよかったんですね…。 まだまだ使い慣れてないです><; しかしながら編集が出来ないので、実際の更新は後になりそうです。 ブログ見てると、同じ知識槍弓でも色々なステ振り、装備がありますね~。 うーん、面白いっ! 色々参考にして頭ひねって考えるのは大好きですw あれをこうしたい、でもそうするとこれが下がりすぎて…とか悩みながらやりくりするからこその面白さがあると、ちでは思います。 いずれは完璧を目指して行きたいですが、今はこの不安定な状況も楽しんでます。 知識槍弓はブログ見たり、友達の話を聞いたりしてると、大体大きく分けて二つに分かれるような気がします。 それはカリスマをどうするか。 大体の方がGvを見据えて弱化刺青をつかっていると思います。 刺青を付けるにはカリスマが必須です。 簡単に言うと、それの要求分をステで全部振ってしまうか、装備で補うか。 SSが貼れないので、文字で失礼します。 サリビラエXLS紋様の腕刺青XLS -ターゲットの水属性の抵抗を70%弱化させる 要求値 ・LV257 ・健康291 ・カリスマ210 ○ステ全振り型 カリスマ210振り。 健康は腰に付ける方が多いので、ほとんどの人がステ振りと健康腰装備でまかなっているのではないでしょうか。 Gvでは硬さも求められるので、300ほどなら振っている方もいるかもしれません。 力は大体の方が100振っていると思います。 中には固定の方もいるかと思いますが、これを装備できるLVになると、力固定ではちょっと限界が見えてくるかもしれません…。 ☆利点 このタイプだと、装備にかなり融通が利きます。 そして、かなり硬くしやすいと思います。 後で書きますが、威厳補正を稼ぐのに一番適しているのは首と鎧です。 というかそれしかありません。 首と鎧には両方とも速度が付くので、超高速装備にすることも出来ますね。 そして、HPを首で稼いで、鎧で防御をしっかりと稼ぐことも可能です。 なかなか死なない範囲さんを目指すのには向いてるかと思います。 ★欠点 このタイプは、ステ振りを多く使ってしまうため、どうしても火力が落ち気味になりやすいです。 高LVになってくると知識比率冠などを使用すると思います。 しかし、実際知識ブーストをかけるには、冠とクエダブリンしかありません。 クエダブリンは8個つければ+160とかなり大きいですが、さすがに薬回復や致命打抵抗など、指にも必須装備があるので、それも難しいと思います。 そこまで火力にこだわらないならば、死なない範囲というのはGvでも脅威になりえると思うので、なかなかいいのかもしれません。 ○装備補填型 ☆利点 ちではまさにこのタイプです。 このタイプは火力が出しやすい火力重視型です。 理由は、余計なステを振らずに知識に当てられるので、知識の絶対量が増えます。 カリスマの振りは50~100以内といったところでしょうか。 ちなみに、ちでのカリスマは70です。 ★欠点 装備に余裕が無いです。 威厳比率首か、オフィシャルリーグのどちらかを選ばなければいけなくなります。 値ではオフィシャルリーグを使用しています。 そして、首か鎧が埋まってしまうので、攻速を上げづらく、さらに紙になりやすいです。 このタイプはさらに二つに分けられると思います。 上で挙げていますが、威厳比率首を使用するタイプとオフィシャルリーグを使用するタイプです。 ○威厳比率首型 こちらのタイプの方のほうが多いのではないでしょうか。 威厳比率首のほうがリーズナブルなのと、力振りを150まで上げる必要が無いというのが強みだと思います。 このタイプの方の力振りは大体、100振りかそれ未満、100以下で付けられる装備にあわせて振るといった形ですね。 なるべく火力を出したいので、ぎりぎりまで力を削っている、という方もいます。 健康はどのタイプも同じように健康腰で稼ぐのが基本かと。 ここで、健康をギリギリまで削るのか、Gvを見据えてもう少し多めに振るのかは個人の判断で。 威厳は大体50くらい振ってみて、スタリンなどの装備との兼ね合いで様子を見る形になると思います。 序盤はスタリン満載の装備になるかと。 オフィシャルよりも比率が弱いので、必要なカリスマが少し多めです。 ○オフィシャルリーグ型 このタイプは少し少ないかと思います。 ちではあまり見かけたことがありません。 力はギリギリの150振り。 普通の知識槍弓よりも50多めに振らなければいけません。 しかし、それによって鱗ベルトDX(力要求149)までつけられ、さらにバッサドラッヘ(力要求140)の装備分もカバーなので、先を見据えるにはいいかも。 健康は基本通り腰で。 アンクもいいとは思いますが、HP効率耳を愛用している人も多いです。 ちではアンク愛好家ですが。 威厳比率型よりもカリスマは少なめでいけます。 このタイプは装備の値段が少し高いのが痛い欠点ですね。 大きく分けてこの3タイプが主流かなぁと個人的には思います。 勢いでやってみたけど、これって何か参考になるのかなw いろんな人の振り方とかすごく気になるので、こんな風にしてるよ!とか、もしよければ教えていただけるとうれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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