新着記事一覧 | ちえぞう番外ページ

吹く瞬間に口を動かす理由

おそらく、無意識に「この口、ちがうんじゃね？これだと外れんじゃね？」と思って動かすのだ。実際そのままだと外すことも多々あるのだが！しかし、ここで我慢して動かさずに吹き出さんといつまでたっても外れるのかもしれん。その口がだめだったとして、たまたまモゴモゴしてあたったとしても、無意識にモゴモゴ動かすから一定してなくてたまたあたってるのである。外してもいいので動かさず吹いて、ダメでいいから（よくないけど）、そこで、アパチュア小さくするとか、薄くするとか、意識して次は口をかえて吹いて、あたったときに、そいつを覚えないとだめなんではないか。って気がする。

2024.06.13

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小さいマッピは中高音は出しやすいが超高音はだしにくい

と感じている。ドレミファくらいは出しやすいが、ソードは息がとおらんというか、もうアパチュアせばまりませんみたいな。考えるに、たとえばだがでかいマッピが中音ドのアパチュアが8㎜で、超高音ドを3㎜とするなら小さいマッピは中音ドが5㎜で、超高音2㎜とかね。だから、でかいマッピの間隔で相対的にしめていくと、もう息では開かない位の小さくなってしまって、中高音が楽に出たにもかかわらず超高音はでなくなってしまうとか。狭いアパチュアをあけるだけの圧力の息を出すか、でかいマッピに比べたらちょっとのアパチュアの変化で高い音がでると認識をかえないとだめなのかもしれない。

2024.05.23

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顎動かさないでイ

えりぴーがいっていたあいうべ体操、私はイのときに、顎を引くくせというか仕組みになっている。しかし、高い音のイで顎ひきすぎると、すでに前後で隙間があいてしまい高い音は出にくい気がする。ということで、イのときに顎をひかないようにして体操代わりにやると、楽器の調子がよくなるようだ。

2024.05.09

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上下に閉じるのもありか

ハイトーンにあがるとき、ひし形のアパチュアを左右から閉じるようにすると上がれる、、とおもってたが、そうでもないときに、上下でとじるのもありか。イメージ的にはドームをとじるかんじの。。。そのイメージが巻くって言葉になるのかもしれないが、その巻くっていっても、アパチュア部分ほんの1㎜かとにかく狭い範囲をまくくらいなんだろう。唇の外側を。それを鬼のようにまくと、当然アパチュア部分が厚くなりすぎてむしろでなくなるんではないか。

2024.04.22

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イというと舌が後ろにいき、ウだと前にいく癖

私は顎張りがたの吹き方じゃなかったのだが、最近少し顎はりがたにしている。しかし、ド位の下の音だと不安定。むしろ横に引かないと固定できない。というか結果的にそうなっている。高い音は舌が後ろですぼめぎみになるが、そいつがこれまた不安定。なぜか？と考えたら、口をすぼめると、舌が前にでて、口をよこにイーとすると舌が後ろに引かれる、という動きがもとからあったからだ！！！ということで、これは自然な反射なのか、自分のよくない癖なのかわからないけど、ウのときに、舌を後ろに引き、イのときには前に出す。という体操をやってみることにした。そのあとにホルン吹くと、高い音が外しにくくなる。という気もする。しばらくやってみよう。

2024.04.10

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音域で舌の付く位置違うか？

実際最近は違えてやっていた。高い音ほど上顎の後ろについていいた。しかし、レッスンで、どっちかというと高い音ほど前、、、といわれた。で、やってみた、どうもうまくいかない。が！やり方かえたらできた！舌がだらんと下にさがった状態で、舌先だけ顎の前につくのはダメなのだ！高い音のときの最近やった舌先は上顎の後ろ、の状態で舌先だけ前にだすと、舌の後ろのほうは上顎との隙間が狭いままなので息の圧力がへらなくて外れにくい。20240422 また実感。タンギングは極端な話、舌の中位で上顎との位置をきめていい。でも、その状態で舌の先も前のほうでつけてみる、位なら舌もウワウワしないですむ。ただ、なんでかわからんけど、これをうまくやるには口角をきちんと固定しないとだめである。なおかつ、なぜか唾がたまりやすくなる。。。なんでや。

2024.04.07

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押し付けは必要だと思うが

高音での押し付け時には、マッピがあたる唇部分は、ある程度の厚みがある状態ではないだろうか。人により厚さは違うんだろうが、このマッピがあたる部分の唇の厚みを音域によってクッションをかえるようなかんじで、コントロールできた状態で押し付けるからアパチュアが小さくなるのかなあと。そういうコントロールがきかないじょうたいで押し付けても、音はコントロールできないのかもしれない。高音より低音は、クッションがうすいと思うが、このうすいクッションにいくらマッピを押し付けてもアパチュアはかわらない。ってやつなんじゃないだろうか。

2024.04.03

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舌は平べったいかスプーン状かの問題

アルペジオで高い音にあがれないのは、舌の先が一緒に奥にいってしまって、舌より前の空間がひろがって息が集中できないからだ、ということに気が付いた。で、そのときに、舌の先はだらんとひらべったいのがいいか、それとも若干舌の真ん中はスプーン状にというかU状になって通路ができているほうがいいか、とかんがえた。どうも後者のほうが高い音は外れにくい。息がそこを集中して通れるからじゃないかと思うのだが。そして、その状態にするとなぜか口角が固定され、下顎が張った状態になる。なんの条件反射かわからないが。

2024.03.27

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アタックする前の舌の位置

ふと、、、思ったのだが、音の出だし、アタックする場合は当然、舌のどこかを上顎に当てて離すわけだが。。。ちなみに、音域によって舌の中間と上顎の隙間が違っていて、息の速度を調節していると思う。（音量などによりちがうだろうが）まあ、普通の五線上のドを隙間5㎜でだすとする。普通の人は、もしかして、5㎜にセッティングして、舌の先だけ音の出だしでおろしているのでは？じゃあ、おまえはなんなんだ、というと、私は普段舌は下の歯についている。したがってリラックスしていると私においては下に舌があるのだ。よって、1㎝の隙間で息をすってそのまま待機して、吹くときに、5㎜に動かしたと同時に、舌の先（それも実は中間位でアタックしている気がする）をつくので、だから音の出だしが遅れるんじゃないか？これって普段の舌の位置によって個人差があるんじゃないかな。普段から舌が上顎についているひとは、特に意識することなくセッティングされるだろうが、私はそうではないため、一動き多く必要なんだろう。これが音域の得意不得意にも影響している気がする。とはいえ、実は普段の舌の位置を上顎にかえてみようとこころみたことあるが、それが即ホルンの調子にはいきなかったけど。なお、息をすうと、舌に力がはいる謎の現象もあるのだが、少なくとも、舌を5㎜にセッティングした状態で息をすっても息は吸えるよな。しばらく、それを試してみよう

2024.03.17

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細いアパチュアに太いシリンジみたいな感じ

思うに、わしは注射器で言うなら、出るところ2mmなのに、4㎝の太いシリンジ全体をつかうような息の出し方をしているんではないかなあ。2㎜の穴なら2㎜のシリンジが一番効率いいのに。かつ、この筒の最後の部分がやわらかいとそいつが動かないように固めないといけないから、余計肝心な2㎜の部分はかたくなってしまい鳴らない。とか。口の中を開けろというけど、アパチュアが小さければ開けたら開けただけロスだってことかも。

2024.03.14

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連続で吹きすぎると不調になる予定

沢山ふくと多少唇が厚くなるのだろう。で、無意識にマッピの中の唇を薄くしようとする。要するにマッピの跡が内側に移動する。で、口のあつさがもとにもどったときに、その跡で吹くと、マッピの中の唇が少なすぎて高音で唇をよせたいときに量が足りない、ということになるんだろう。もしかしたらこれはでかいマッピのときにはおこりにくい現象かもしれない。

2024.02.26

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低音のマウスパイプの向き

私の場合、上向きのほうがいいらしい。かつ舌はかなり下顎方向におしつける、かつ前に出すくらいがいい。

2024.02.23

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曲のでだしがどうにも不安定

古風なメヌエットのでだしが、どうにも不安定。合奏もだが一人でCDにあわせてもそう。で、試しにでやって一番まともだったのは、なんとPで吹くことだった。正確にいうと、Pの息でも出る口で吹くってことがポイントだったんだろう。おりしも、先生からノータンギングの練習法の楽譜もらってそれをやったらいろいろなことが解決してきた。あと、、、やはり練習量は関係あるようだ。もっとも、ちょい前は練習量増やしたら余計ひどくなったけど、長く吹いても不調にならなくはなったのだろう。

2024.02.21

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舌にも支点があるだろうか

いや、、これは考え過ぎか。舌がいろいろな不調の原因だと思うが、、、あるところに支点があって、前と後ろにそこから引っ張ると安定するってことは？ほんで、私の場合はその支点をもとに、低音はその先の舌が前に出るが、それより上は、舌の奥側がうしろにいく。だけど支点は動かない。なので、シ前後が不安定になる。でも、そこから前か後ろで変わると意識していれば少しスムーズになるかも。

2024.02.19

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範囲を広げていくアルペジオでなぜか広げると吹けない理由

ソドソドミソドミソで、まあハイFまでアルペジオやるときに、なぜか、ソドよりソドミソのドのほうが苦しくなるってどーいうことだ、、と思うがよくある。どうもそいつは、1オクターブのときは、高い音に行くと思った瞬間、下のソで上のソぎみに推移してしまってそれ以上いけないようだ。初めはどこもゆるめておかんといかんようだ。

2024.02.15

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前もって舌を上につけておくのかという問題

理屈はわかるんだが、上顎に舌をつけたままアタックすると外れる。なんでや？と思っていたのだが、まず舌をつけるといっても、私は息をすって、吐き出す瞬間に舌を上顎につけるのだ。それをもうちょい前に舌をつけておくと外れる。どっちにしろ外れるが、後者がやりにくいのはなぜか、、、、要するに舌をちょい前につけて息を一緒に吸うと吸いにくくかつ吸う、動作でつけた舌がうごくのだ。結局すいながら舌を上にもってくから安定しないのかも。ということで、ちょい前ではなく、息を吸う動作の前に舌をつけておいて、その後に吸うと外れにくくなる、、、かもしれない。

2024.02.10

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中音域からタンギングであがれない理由

どうやら、舌の先が後ろへ移動しすぎてたせいっぽい。舌の奥は、ファからドでは上にあがるが、そこで舌先を動かし過ぎて、舌の通路がアパチュアまで届いておらずだだもれだったのかも

2024.02.06

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ちょと高めがグーなときは、ハイトーンはスカっ

ドレミファくらいがそこそこまともな音が出るときに限ってハイトーンがでない。理由はどうやらマッピの中の唇の量だ。ハイトーンがそこそこでるときには、マッピの中にそこそこの唇の量がないとアパチュアを小さくできない。しかし、それはけっこう圧力かけないとならないわけで、通常のドレミファもでにくくなる。そこそこドレミファが吹けちゃうときは無意識にマウスピースの中の唇の量を少なく、中身自体が薄くしてしまっているからなりやすいが、それ以上アパチュアが小さくならず、さっぱりハイトーンがでなくなるのだろう。若干いっぱい唇の量がおおく入っててもアパチュアだけ振動するように、中は薄く、アパチュアは、でも閉じる、って状態にしないとだめなのだろう。

2024.02.04

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高い音に行くとめが左を向く

こいつはなぜだ、、、と考えるに、要するにマッピが右にずれるから、まっすぐ前をみようとして、左にめがいくのであろう。ということで、じゃあ、マウスパイプを右にもっていく意識にしたら、首はそのままか、とおもってやってみている。そんで、たまたま、今でかいマウスピースでマッピのあと矯正してたら、Hが力入れずにでたぞ。不思議だ！！！いつもでないのに。でも、演奏会近いからかえはしないが、不思議な体験だ。

2024.02.03

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吹き初めの舌の根っこの位置がバラバラな件

なぜに、ド以上がよくはずすか。そいつは、音の出だしの舌の根っこの位置がいつもバラバラだからだ。まるっきり同じかはわからんが、いろんな音域で舌の根っこの位置をかえているとはずれるかもしれない。むしろ、舌の根っこの位置は同じで、舌先のつく位置を高い音はむしろ後ろ、くらいなイメージがいいだろう。もちろん、舌の先の位置を変えたら多少、舌の後ろもかわるだろうが、高い音がでないような舌の根っこが前に出た状態で中音域をだすと、いざ上にあがろうとしたときに、舌の根っこが中音域の位置にこていされたままで上にあがれないかもしれない。

2024.02.02

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アンブシュアモーションで上にずらす理由

私の場合高い音で右上にずれると音がでやすい。この理由について考えてみると、マッピ内でアパチュア部分の唇を薄くするためではないかなあと思う。上にひっぱることでアパチュアは閉じたまま唇はうすくするイメージ。。。。そこで大事なのは、下唇の土台が一緒に上にあがってしまわないことではないだろうか？上にあがってしまうと、上唇がうすく内側にのびないんとちがうかね。

2024.02.02

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上にあがれないとき

どうも舌の根っこは前目においてて、そのまま舌を後ろにあげて上にあがると、元のセッティングが前過ぎてだめらしい。自分の舌は奥行きが広い的に唱えて、舌の後ろは下においておいて、舌先は前目で始めると、いどうできるからCisまでいけるかも

2024.01.28

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レッスン20240120

マッピの中の口を寄せるとき、どちらかというとマッピの中に向かって寄せる。黒ミュートをベルに平行にいれて、ベルに指、ミュートに掌のほうが断然音があたりやすく音もよい。名前のラベルがベルにぴったしくらい。上向のフレーズは最初と最後の音のスラーで練習して、他の音もいれたときに、その時の息や舌と同じ程度の動きでやる。できないときは、ミ♭とファ＃で突然口を動かしていたりする。ファ＃のとき、スラーのときより全然ゆるめすぎていて音が出ていない。ドードのフレーズは上のドで降りれる下のドの口で始める。曲で中音ドだけのフレーズならたるませたアンブシュアでもOK。要するにフレーズにあわせて、2通りの吹き方があってもOKとする。1オクターブスラーの練習。

2024.01.20

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吹き初めに舌の奥を前に出す癖

ミを出してもレがでる。だからといってレを出したらさらに下がでる。。。というとき、音の初めの舌のセッティングもわるいかもしれないが、舌先をタンギングした瞬間、舌の奥が前にでているようだ。舌の奥はそのままで舌をつけば、音が外れにくいかもしれん。

2024.01.18

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アパチュアのまわりの唇

ホルンでピアノがでんなああ、、、ってやつだけど、その原因の一つに、アパチュア付近の上下の唇のかぶり、ってもんがあるんじゃないかと思うんだが。わしの場合中心がでてるんで、しいていうなら中心より周囲にすきまがある。だから中心だけ振動させるのが分厚いので難しくて、多量の息を必要とし、必然的に音がでかくなる、、、と思われる。（半面、集めのほうがフォルテの場合、飽和しにくく割れにくくなるメリットもあるんではないかと思ってるんだが、どうだろう。）ということで中心部分をマウスピースの中で薄くする方法を考えないといけないと思うが、もしかしたら、フルートの場合もそれが言えるかもしれない。

2024.01.15

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形から入る方法

この前先生にお聞きした方法、ストローを2㎝に切って加えて、自然な口で息をふーっといれて、口動かさず、そのままマッピを付けて同じように吹くけど、口は動かさない、という練習。これって、アンブシュアジストニアの人はマッピを近づける瞬間もごもごしてしまうようだ。私もジストニアのけがあるけど、底までは動かない。しかし、この発想面白いと思う。慢性的に不調で治せない時、そこに長年の癖がある。それを直そうと思うと、音がならなくなることもよくある。まあ、もし正しいと考えられる方法があったとしても、それにかえれるか、かえれてもすぐ音がなるかはわからん。そういうときに、形だけまず作って、音はならなくてもいい、と言い聞かせることで、古い癖が新しい癖にかわってくるといつか鳴る。って発想。古い癖は自然にでてくるんで、そいつを新しい癖で形だけ変更して頭がおぼえるまでやるってのけっこうおもしろいのかもしれない。

2024.01.08

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思ったより息の通路が細い

アルペジオのところでもふれたが、思ったよりも舌と上顎の隙間は狭く、風船の膨らませ初めがけっこう息の勢いがいるような感じで、細いところに圧をかけて吹いたほうがいいのかも。したら、ハイFまでいった。

2024.01.04

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ドシドレミレミファソがあがれない理由

ド＃から急に舌を上にあげすぎて、Cisあたりではもうあがれないほど舌がうえいっちまってるからかもしれない。おもったより途中はほんのちょっとしか舌を上にあげなくてもあがってけるのかもしれん。Pでまず練習しよう。

2024.01.03

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中音域を１オクターブアンブシュアかえずに下がれないという思考

Fisから１オクターブスラーで音階で下がる練習をしているのだが、アンブシュアがきりかわってもごもごする。これが原因で、ラシドあたりを含むスラーのフレーズがぼこっと切れることがある。しかし、ほんとにできないのか？これができない、というジストニア的症状というか、思考というか、脳の回路ができてしまっていると思われる。顎や、口角をとどめている筋力が足りないってことはあるかもしれないが、たかだが10秒耐えられないほど微弱な筋肉ですかい！？ってやつ。で、Fisの口、少し張った感じなんだが、それを維持したまま１オクターブさがれないかやってみる。できるじゃん。。。ミからの１オクターブでもできる。できないことはないのである。筋肉ぶるぶるってほど疲れるわけではない。多少弱いかもしれないけど、そこが主な原因じゃあないだろう。やっぱ下降で固定して、上向で初めの音をFisの口でも出せるようにすれば、下からあがるときにぼこっと音が途切れることがなくなる、、、、計算のはず。

2024.01.02

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上の音のアタックを外すのは舌をついてないのではなく、離してないからでは説。

高音を良く外す。高音といってもド以上というレベルだが。これは、私が舌をきちんとついてないで勢いがつかないからだと思っていたが。。。。ちなみに、高音のほうが上顎につく位置が後ろな気がする。で、そこをつかないで、前のほうにあるからうまくいかない気がしてたんだけど、実は、位置はあってるけど、折角上顎と舌でせばめた通路を広げるのがこわくて、舌を上につけたまま、すきまから息をゆるくだしてるから、勢いなくて実は音がでてないのかもしれない。もっと勢いをためたうえで、舌をきちんと離したら初めはシューって感じの音だけど、その勢いが適正になればスパッと出るのかもしれない上へのアルペジオも、オエヒとかいってても、舌ががちがち上顎についてて、唇じゃなくて舌が息をとめてるのかもしれない。息が出るとしても、舌のわきからしか出ようがないって状態なのかも。

2023.12.28

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高い音の出だし

舌を上顎につけるっていうより、舌を太く短く口の奥に集める、、ていうか、高い音は、短く太い円錐に舌がなる、くらいな意識のほうがあたるかも

2023.12.02

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舌を後ろにスライドするのではないかもしれない

高い音にいくにしたがって舌が高くなり後ろにスライドさせる、と思っていたが、それよりも、低い音は下がとがって歯のところまでのびているのを高い音は舌全体が短くなるように後ろに集める、、、ほうがアルペジオの上昇は楽化もしれない

2023.12.01

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無理にアンブシュアみたらどうなるかという試み

アンブシュア鏡でチェックしながら吹いてね、とよくいわれるが、なぜか、見にくい。変な顔だからか？いや、違う。なんか吹いていると視線がどっかに飛ぶというか、余計な力がなぜか目に入る！！！なんか視線を鏡にむかせたくない大いなる力が働くのだ。が、あえて、そこを無視してアンブシュアをみたらどうなるか？結果、いつも途切れるハイトーンのピアノのロングトーンがとぎれていない。。。。目を動かす筋肉がアンブシュア小さくするのに邪魔になってるか！？わからんが、あえて注視するとしよう。

2023.11.23

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寝るときイメトレ

寝るとき、古風なメヌエットイメトレしてみた、悪くないかも。まあ、5分くらいで寝ちまってるけど。

2023.11.14

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口角は固めてアパチュアリラックス

がいいようだ。高音が安定する。口角は上下に固定

2023.11.11

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再び基礎の最低限の息で振動させる

ちょい最近くるってたので、再び最小限の息でくちびるが振動するまで待つのをやってみた。いいかも。

2023.11.09

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Pで吹いてると下の倍音が鳴ってしまう

そういうときは口角を上下にきちんとはるとよくなるようだ

2023.11.08

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音域を舌のどの部分でかえているか

上顎と舌の隙間で音域が決まってくると思うのだが、その音域を最終的にきめている狭い隙間の部分が、舌の前にあるほど、タンギングに使える舌の部分がみじかくなり、音域を決める舌の部分と、タンギングの舌の位置がちかすぎてタンギングしたら音域がくるってしまう、という現象がおこる。なので、おそらく、舌の奥で音域をきめたほうがタンギングがしやすいだろう。

2023.11.06

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上に上がる時に舌の先はどこにあるか

このバジル先生の記事をみて、何か、なんかひっかかっていたが、タンギングがどうってんじゃなくて、このタンギングの仕方、普段の舌がどこにあるかってのにけっこう関係しているのだ。で、私は常に舌の先は下の歯の歯茎なんだ。それが私にとって自然なのだが一般的にはういてるらしい。ほんでだ、上にあがるときヒでもいいが、舌の根っこはあがるが、この時に、一緒に舌の先が上顎にいっちまうと私の場合は上にあがれない。舌の先は下の歯のあたりにいたまま、根っこだけ上にあがるほうが成功率が高い。https://basilkritzer.jp/archives/6360.html

2023.11.05

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Fisだしたいのにシがでる

このでないときと、出るときを比較すると舌が上顎の奥行きのまんなかでくっついてからだしているようだ。この際、舌先でも中でもいいけど、真ん中位からいくとあたる

2023.11.04

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何がゆれているのかという問題

正直なところ、口角がゆれまくっても、マッピの中が固定されてればみばえはわるいが音はゆれない。くびでさえそうかも。ゆれて音がとまるのはずばり、舌の位置がゆれるからだ！！ということで舌が問題なんだろう。

2023.11.04

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壁に頭を付けて吹いたらどうなるのか？

結果として首がいたい。首を固定するから楽になりそうなものだがいたい。しかし、首というか顎を前に突き出す行為がなくなるので純粋に舌だけで音域をかえる練習にはなるかもしれない。ほんで、その姿勢をとった時点で、舌は普段より後ろ目になる。で、その状態で舌の先が後ろにあって吹くと、上にいったときに、もう舌があげれなくなる。あえて、普段より舌のねっこは後ろにあるけど、舌先はのばして、前においておくのが余裕を持つ秘訣かもしれんな。

2023.11.04

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レッスン11/3

ロングトーン8拍からのばしてブレスは短く静かにする練習をする。音が細くなってきたら左にマウスピースがよってないか確認。左の人差し指早めにあげ、上にあげすぎない。ミ♭ファとか練習

2023.11.04

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顎の体操顎開き

なんかストレス多い日顎が開きにくくなるのか、跳躍でがくがくしやすくなる。ちょっと、顎を楽にあけれる軌道で20回あけたら悪くないかも。

2023.11.02

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息の通り道を狭くして息で広げるか、広げたまま舌をさげるか

吹き出しは上顎と舌の間も狭くて、音出すときに息で結果的に隙間ができるほうがいいのかも。初めから隙間作って吹く瞬間あげてると息圧で通路が狭くできないかも

2023.11.01

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レッスン

低音に下がる時ド位で少しだけ唇の裏をめくるくらいな感じにすると、なぜか唇がうまい具合に寄って、上にももどりやすい。高音からさらにあがるときは、もう舌と顎の隙間がないくらいにしてしまって息であけるかんじ。音があがれないとき、息をとおして閉じようとするより、閉じて息で通路を開ける感じ。噛みしめた状態の舌の位置でもハイトーンで後ろに回転させるように狭くすればあがれないことはないようだ。

2023.10.29

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頭を前に出したいときに下あごから動かす変な癖

写真撮ってる、写真友達がとった写真みて、カメラ除くときに、カメラに頭をくっつけるが、なぜか、顎をだしてカメラに近づく癖があると気が付いた。こいつがホルンも同じである。マッピを口につけるときに、楽器をもってくるってはなしもあるけど、それどころか、楽器に頭を近づけるでもなく、下顎を出してマッピに近づけていて、その姿勢が顎を不安定にさせて揺れる原因になってるように思われる。ということで、普段の生活から、足を踏み出すわけではなく頭をだしたいのだなら、顎出すんではなく、顎と頭はこていで頭のてっぺんから前にだす、ってのを心がけようと思う。いわば、お辞儀するときに、頭のてっぺんを前に下げるのではなく、頭さげるけど、顎は前にでる、みたいなのはNGとみた。

2023.10.28

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