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カテゴリ:ラケットボール
仲間内のイベントの打ち合わせのため、クラブへ。
軽くウエイトトレーニングをしてラケットボールをやった。 今や絶滅品種となっているこのスポーツ、 フィットネスクラブでしかできないため、普及も難しいし、 プレイヤーも高齢化が進みつつある(苦笑) 土曜日に仲間内で集まって試合をして、その後飲み会のイベント。 組み合わせや,用度品、時間配分などを確認。 その間、友人がバラバラと集まってゲームをはじめる。 さそわれて、ダブルスのゲームに参加。 点数を競うスポーツと言うのは知らず知らず夢中になれる。 楽しくゲームを追えた後、 組んだ相手が「お前が構えるから俺が失敗した、次はこうやれ」 といってきた。 終わっていってもわからないよ~、というとさらにあーだこーだ。 ぬぁんだ? そんなに完璧にはいかなくない?というと、 お前が中途半端にうごくから負けた、次は~~~ときた。 次は私と組まなきゃいいじゃん! といってみたら、どん引きされた。 どこにでもよくいる、 笑ってごまかせ自分の失敗、しつこく罵れ他人の失敗おやぢ。 私はこのてのこだわりおやぢが苦手・・・・(ー_ー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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