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カテゴリ:日々の暮らし
今朝は5時起床。 カッコーの鳴き声とともに起きます。 ヒグラシの鳴き声に癒されながらお洗濯物を干し 朝食をすませ9時に予約しておいた漢方のお医者様に行きます。 いつものお薬をいただいて帰宅。 家事の続きのお掃除をすませあとは読書をして過ごしています。 最高気温32度の過ごしやすい暑さの一日でした。 北欧インテリア雑貨kroneから白樺ポットウォッチャーが届きました。 フィンランド中部の田舎町でルートゥネンファミリーが ハンドメイドで作るユーモアあふれるポットウォッチャーです。 見ているだけで癒されそうです。 ポットウォッチャーをお鍋のふちに取り付け、フタとの間に挟んでおけば、 その隙間から蒸気を逃がし吹きこぼれを防ぐことができるという優れもの。 他には」箸置きやインテリアにも使えます。 セブンアンドワイからは予約しておいた 夏川草介さんの「神様のカルテ3」が届きました。 「栗原一止は、信州にある「24時間365日対応」の本庄病院で働く内科医である。 医師不足による激務で忙殺される日々は、妻・ハルの支えなくしては成り立たない。 昨年度末、信濃大学医局からの誘いを断り、本庄病院残留を決めた一止だったが、初夏には恩師である古狐先生をガンで失ってしまう。 夏、新しい内科医として本庄病院にやってきた小幡先生は、内科部長である板垣(大狸)先生の元教え子であり、経験も腕も確かで研究熱心。 一止も学ぶべき点の多い医師だ。 しかし彼女は治ろうとする意思を持たない患者については、急患であっても受診しないのだった。 抗議する一止に、小幡先生は「あの板垣先生が一目置いているっていうから、どんな人かって楽しみにしてたけど、ちょっとフットワークが軽くて、ちょっと内視鏡がうまいだけの、どこにでもいる偽善者タイプの医者じゃない」と言い放つ。 彼女の医師としての覚悟を知った一止は、自分の医師としての姿に疑問を持ち始める。 そして、より良い医者となるために、新たな決意をするのだった。」 好きなシリーズで1からずっと読んでいます。 美しい信州の情景、命を預かる仕事の重み、切磋琢磨する仲間、温かい夫婦の絆・・・ 読みごたえある1冊です。 今夜もゆうはお友達と図書館で勉強の後いっしょに夕食をすませてきます。 主人は相変わらず夕食は食べないのでゆりちゃんとふたりでおいしいものを 頂きに行って来ます。 明日も小さな幸せがいっぱいの一日になるといいですね。 今日も日記を読んでくださってありがとうございました。 日記が気に入っていただけたらクリックをお願いします。 私の励みになります。 にほんブログ村 (c)ミントBlue お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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