月と太陽 by嘘つきな太陽

『恋のトビラ』　森絵都

＊森 絵都　「本物の恋」　ある日再会したのはあのときの彼だった。忘れたくても忘れられないあの夜の…。そっちかよっ!っていうね(^_^;)ある意味　前話の「初恋」よりも衝撃的かもしれない(笑)好きとかっていう間柄ではなく、運命的な瞬間を過ごした２人の過去は結構興味深いものだった。

『恋のトビラ』　嶽本野ばら　島本理生

＊嶽本野ばら「Flying Guts」　告白するたび断られてしまう、運の悪い主人公、明るい未来はくるのか？なんでガッツ石松(^_^;)それに乗っかって初メールを返してきた彼にびっくりだ。ある意味２人の世界だね。常人には理解できないだろう…。＊島本理生　「初恋」　主人公に訪れたきらめく星のような初めての恋。だが、その時間は断ち切られ…。好きなのかどうなのかよくわかんないような関係だけど気に入られているというこの雰囲気はなんだかナチュラルで　気持ちがいい。声が好きっていうのは、最近なんか分かる気がする。声が好きとか、手が好きとか言い出したら結構年なんだそうな。それは置いといて。先輩が実の父親を刺し、逃げてる最中にバイクで事故るなんて衝撃的だった。

『恋のトビラ』　石田衣良　角田光代

＊石田衣良　「ドラゴン＆フラワー」　もうすぐ二十歳。まだヴァージンの主人公が出会ったのは…。この人を好きになっちゃやばいと思いながらも　惹かれていく。そういうもんかもしれない。割り切れるならそれもいいかもしれない。その時は本気で好きだって思ってくれるのなら。＊角田光代　「卒業旅行」　親友２人とネパールに旅に出た主人公、なんだか自分がちっぽけに思えて…。自分は置いてかれる方だな。海外旅行に行ったって楽しめない。でも、そこで出会った偶然で前に進める力をもらって。実は、そんなきっかけは自分がつかめないだけでどこにでもあるのかもしれない。なんか元気になれた。

『タキシード』　

そのタキシードを着ると…。ハンサム☆スーツを思い出した(^_^;)デモンストレーションモードで破壊しまくるって…。元の所有者さんはどうしてたんだろう。機関銃組み立てモード？まであるモードが細かすぎるだろ(^_^;)人に合わせて、モードの数まで増減してたりしたらマジすごいけどね。このジャッキーは楽しかった。

『遠まわりの雨』

ぶつぎりで単語の会話が、山田太一だなぁと思う。特徴ありすぎて、そっちが気になる(^_^;)「今だけ恋に落ちよう」

『爆笑オンエアバトル　第12回チャンピオン大会』

アームストロング イワイガワ エハラマサヒロ 我人祥太 こりゃめでてーなTHE GEESE しんのすけとシャン ななめ45° ノンスモーキン ハイキングウォーキングハライチ U字工事 ランチランチ U字工事は　いつもの感じな○アームストロングは、「はい先生。」が耳から離れない(笑)　テンポが○ななめ４５°の結婚式のスピーチ　よくできてる…けど。THE GEESEもうまい…(^_^;)ハイキングウォーキングは、ドラえもんの隣りに住む兄弟この世界観はわりと好きだ。エハラマサヒロとハイキングウォーキングが勝ちあがり、前回チャンピオンのトータルテンボスとの決戦。エハラマサヒロは、ハプニングもあって、さっきのネタがグダグダだったからダメだろうと思ってたけど、意外な１位通過。決勝ネタのウザいミュージシャンは、歌うまいなぁと思う。　　　←ネタは？(^_^;)童謡が、見事なまでにかっこいい曲に仕上がっています。ハイキングウォーキングの「トランプ」という謎の遊び。この世界にはついていけなかったなぁ。全部説明しなきゃいけなくて、意外性が必要だから、難しいとこではあるんだよね。ひじとひざをくっつけて探すという動きはおもしろかった。結果、トータルテンボス三連覇～♪王者のネタの感想はなしかい(^_^;)オンバトに出てる位置の芸人さんじゃないと思うんだけど。

卒業といえば

斉藤由貴、菊池桃子、尾崎豊で「卒業」と言われています。　　　…どこで？(^_^;)っていうか、尾崎豊「で」っていうつなぎはおかしいだろう。これで、ネタ元がばれるってもんです。いや、その前から、これらは私の中ではセットになっていました。そんな時代でした。菊池桃子さんのは、かなりうろ覚えです。まぁ、そんなこともあります。　←？　　

『記憶の海』　最終回

感想。う～ん・・・。以上！(^_^;)つまりはそういうことだ。４回に分けたせいなのか…。でもまとめてやっても　飽きたかな…。

もし引っ越せるなら

誰も私を知らないところに住みたい。周りには、不特定多数の他人がいればいい。

住みたいとこは

あったかいところ～♪寒いのヤだから(^_^;)じゃあ　沖縄とか？でも、台風多いのヤだ。虫が多いのもヤだ。映画はいっぱい観たいからある程度都会じゃないとダメだし。海外なんて論外だし。『もし引越せるならどこに住みたい？』っていう質問も…どうなんだろう(^_^;)もし引っ越せるならってことはかなりムリめな 願望を書いた方が良いのかな。

『ハンチョウ～神南署安積班　シリーズ2』　最終回

班長の着メロが、ハンチョウだった。そんなことはどうでもいい。ゲストはリュ・シウォン。なんかスペシャル感が出た気がする。多少、他のドラマって感じになった気もするけど…(^_^;)７月からまたやるらしい。水戸黄門とのサンドイッチ攻撃をしかけているようだ。このドラマは好きなんだけど。シリーズばっかりっていうのもなんかなぁ…。　　

コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE　SECOND　SEASON#11

前回のコードブルーから既に泣き始め本編ずっと泣き通しという…。苦しいツライ重いだけど。がんばって悩んで、成長していく姿はクールで優しくて強くて弱くてかっこよかった。緋山に対する患者の母強いなできないって言った医者に対しあそこで、お願いなんてできない。藤川への指示は黒田先生だぁ～♪良かった。　　　　

講談社 第2回ドラマ原作大賞 大賞受賞作『記憶の海』 　第１回

筒井道隆さん久々に見た気がする。記憶の場面の曖昧な映像が酔いそうだ・・・(^_^;)人間の記憶をデータ化し、保存する。気持ち的には　なんかイヤだ。忘れたいことも忘れたくないこともあるけど。それをコントロールできるって…便利な面もあるのかもしれないけど。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』

おもしろい～♪ジャックスパロウのキャラがいいねぇ(^-^*)日記日付　2010年3月21日日記公開　2011年6月8日・・・気にしない、気にしないｗ文章が短くてほぼ感想になっていないのも、気にしないぃ～っ！

『特上カバチ!!』　最終回

美寿々(堀北真希ちゃん)も田村(櫻井翔くん)も熱いな(^_^;)田村の熱さが大野行政書士事務所のみんなや検備沢弁護士 (浅野ゆう子) にも伝染しちゃったみたいで。美寿々の、「田村」っていう偉そうな呼び方が好きだ☆最後に告白…途中でキス押され気味かと思いきや意外と自由人だな　田村。何を考えているんだろう(笑)２人にはこんな関係でいてほしいような気がする(^_^;)　　　

『ブラッディ・マンデイ　シーズン２』　最終回

かっこよくてわりと好きなんだけど誰が敵で味方でとか結構入り組んじゃってなんか難しい。欺かれるの嫌いだし(^_^;)わけわかんなくなってるのは、ながら見をしているせいだろうか　←それはある(^_^;)

『エンタの神様　7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP』

お笑いブームの火付け役は自分らで、すべてこの番組の手柄ですみたいな構成になっています(笑)解説いらないから、ネタだけ見せてくれていいんだよエンタの神様は、いつの頃からか奇をてらいすぎてることに嫌気がさし見る気が失せていた。しっかりしたネタはちゃんとおもしろかったんだけど。　　　　

『S-1グランドチャンピオン2010』

優勝賞金１億円の意味が分からない。月間でも１千万だし。出し過ぎだろ。引くわ…。M-1の１０００万は自分のもんって感じがあるけど、１億となると、自分らがただもらうってわけにはいかない感じだよね(^_^;)１億円の価値があると思えるネタなんて、当然ながらなかった。浅越ゴエ、NON STYLE、陣内智則優勝はNON STYLEo(^-^)oちょうど、昨日NON STYLEおもろい♪と、改めて思っていたところで、エレベーターネタを一人で頭の中でリプレイしながら楽しんでいました。　　←何をやっているんだ…(^_^;)

『ヤマトナデシコ七変化』　最終回

毎回、話が、わけわからん(^_^;)けど、結構楽しみだった。恭平(亀梨和也)とスナコ(大政絢)のLOVEで締めるにはムリがあるような気がするけど、顔見るたびに「まぶしい～」と頭突きをかますスナコを骸骨で誘導しキスに持ってった恭平が良かった☆多少卑怯だが(笑)、操縦法をよく心得ているｗ第１回でも書いたが、「君が嫌いな君が好き」が好き。手越くんの怪しげな動きと視線が、怖いんだけど、クセになるというか、その一瞬を待ってしまうんだよね。怖いもの見たさ(^_^;)　　　

じゃあね

部活の送別会で先輩たちが歌っていた。舞台の上。先輩たちがちょっと大人に見えた。そんな小学生時代の想い出(笑)　

『曲げられない女』　最終回

「私には必要ありません」そうやって、いろんなものを切り捨てて。正登(塚本高史)と結婚はしない早紀(菅野美穂)。毎日介護には来るけど離婚する璃子(永作博美)。早紀の最後の爆発はひくなぁ・・・。大声出しまくりで、迷惑なのはあんただよ。自分のことしか考えてないのはあんただ。シャッター開いちゃったら止まらないんだな。そして、落ち込む(^_^;)自分を抑えきれないっていうのも、曲げられないとこなんだな。　　

『まっすぐな男』　最終回

佳乃(貫地谷しほり)とくっつくことはないとは思ったけど、鳴海(深田恭子)とは、もっとないと思う。違和感ありまくりだ。健一郎(佐藤隆太)と付き合うことで鳴海は小さくなってしまった印象。相変わらず失敗は繰り返しているけど、奥さんたちとうまくやろうなんて、そんな子じゃなかったのに(^_^;)幸せが似合わないとは言わないけどやっぱムリがある感じ…。彼女には外国の方が合ってるだろう。社宅での人間関係なんてないし。最終プレゼンで、社長は賄賂を使うことを決めた。今までそんなことしてこなかったのに。これは、健一郎じゃなくても納得できないんじゃないのかな。それともしょうがないことと諦める？誇りを持ってやるべきだよ。仕事。　　

冷蔵庫が欲しい

冷蔵庫に大量の氷ができない冷蔵庫が欲しい。冷凍庫に霜がつかない冷蔵庫が欲しい。ちゃんと冷える冷蔵庫が欲しい。ちゃんと凍る冷凍庫が欲しい。うん。それはたぶん普通の冷蔵庫だ。買え(^_^;)冷凍室が大容量の冷蔵庫がいいな。

洗濯機が欲しい。

いまだに二層式・・・(-_-;)まぁ、この方が便利なこともあるんだけどね。でも、やっぱり手間がかかりすぎ。一体何時間ついてなくちゃいけないんだ・・・。放っておけば終わるなんて幸せ♪　

『左目探偵EYE』　最終回

犯人に呼び出された一般市民の中学生を普通に顔も名前も報道するのか？(^_^;)兄が警官に化けていると誰にも言えずにいたのを最後に加藤刑事(岡田義徳)にも分かってもらえて良かった。先生(石原さとみ)は、この前から知ってたけど。夢人(横山裕)は、天才犯罪プランナーとか言ってるが、頭のいいやつの考えることはよく分かんないと思っていたら。自分は人を殺したことで苦しみ続けてきたのに、弟はそんなことはすっかり忘れているそれを思い出させる？年の離れた弟に？・・・小っちぇえ(^_^;)兄を助けに戻った愛之助(山田涼介)本当に助ける気があるなら救急車を呼ぶべきなんじゃ・・・。撃たれてんのに背負って行くって(^_^;) って、こういうツッコミはしない方がいいのか。涼介くんの、最後の笑顔が良かった。　　　

『宿命1969-2010』　最終回

最初の方はそんなに期待してなかったんだけど、ベタベタのドロドロでいくのかと思ってたけど意外と言えば意外な展開だったなぁ。崇(北村一輝)の母ちゃん(真野響子)が思いこみで突っ走っていった挙句の何？みたいなあの表情がいやだ(^_^;)　　　　

『サラリーマン金太郎２』　最終回

永井大の金太郎がすっかり普通になってきた。そうか　美鈴(井上和香)って影の権力者だったんだよね。鷹司(細川茂樹)がおいしいところを持って行く。キャラ的には『ハンチョウ』とごっちゃになってしまった。なかなか戻らなかった会長の意識を大声で呼び戻す金太郎。力技(笑)　　　　　　

『不毛地帯』　最終回

・・・不毛だ。　　　　　　　　←結局、そこ(^_^;)まっすぐとは進まない真意とは関係ないところで誰かが足を引っ張りジャマをする・・・。イライラ(>_

『エンゼルバンク～転職代理人』　最終回

なんだかんだ言いながら良い方向へと進んでいく物語は見ていて気持ちいい。♪小さくても世界は変わってるっていうのが印象的でちょっと元気がわいてくる。　　　

『853～刑事・加茂伸之介』　最終回

好きといえば好きなドラマだったかもしれない。昔の仲間が敵というか悪なのが、なんともモヤモヤする。せっかく武藤班のみんなも信頼してくれてきたところだったのに。というか、最終回で一気に寄っていった気も…。２か月で再度飛ばされる加茂。結局、班の中での仕事は　ほぼやってないよね(^_^;)　　　

『相棒SEASON8』　最終回

いろんな方向から進んでいく展開が毎回楽しみだった。右京(水谷豊)さんも神戸(及川光博)さんも頭良いから～♪(^-^*)良い相棒だ。　　

春から始めたい習い事

字がきれいになりたい。小さい頃、習字を習ってて、段とか持ってるんだけど、いまだに字が中学生(^_^;)まねして、練習するしかないんだから、自分でできるはずなんだけど、やらないんだなぁ　これが(^_^;)

春に行きたいとこ

やっぱりお花見かなぁ。満開の桜の下。圧倒的に壮観っ!っていうのは　どこなんだろう。今年は開花が早めのようで、もう咲き始めてるみたいだから、行くなら早めに決めなきゃね。

英霊来世の『矜持』を

テレビで聴いた。なんか泣けた…。日本のこともっと好きになってもいいんだよなぁ。別に嫌いなわけじゃないけど。がんばった日本はウチらじゃなくてもっと上の世代だと思うけど。

『柳原可奈子の気になっちゃう感じですか？』

右ページが端っこに寄り過ぎだと思う。　　←そこが一番気になったらしい。もうちょっと余白が欲しいな　と(^_^;)気になっちゃう指数の後につけられたそれぞれの単位名がかなりすべっている気がする(^_^;)あれはおまけだからいいんだよね。ある日の日記の、”近所のコンビニにとても滑舌の悪い店員さんがいる　今日もお弁当を買ったら、　「あらためますか」　と会心をせまられた。　ただ、愛想はいい。”は、ちょっと好きだ。人間観察力が楽しい部分もあるけど柳原可奈子は、キャラを演じ分けてなんぼだと思う。だから、テレビで見ることにしようｗ

どうしても　うまそうには思えなかった…

4夜連続ドラマ卒うた　第四夜『卒業写真』

ラジオパーソナリティーの仁美(長澤まさみ)卒業の時に録ったテープの方がうまい気がする(^_^;)故郷で幼なじみの剛史(増田貴久)と会って、昔と変わらないなぁって癒されて、再びがんばる力をもらって。うまくいかないことはいろいろある。だけど、あの頃に戻りたいと思ったことは私はないな…。せっかくここまで来たのにまた同じ時間をやりすごさなきゃいけないのかと思うと…。　　　　↑かなり後ろ向き(^_^;)

見逃した。

特別枠のドラマはこれだから困る…(^_^;)4夜連続ドラマ卒うた　第三夜『奏』見るつもりはあったんだけど、完全に出遅れた。４５分ドラマで２０分見逃すと、振りを全部逃した感じだね。見事に分かんない(^_^;)ストーリーは分かるけど、機微がね…。

4夜連続ドラマ卒うた　第二夜『道』

娘(国仲涼子)の結婚は認めてるだけど、結婚式には出ないという父(平田満)ありえねぇ(^_^;)結婚式なんてしなくてもいいんじゃない？と思うけど、そういうわけにもいかないのかぁ。お父さんが出るって言ってくれるまで、家にいるって、それは、何の脅しにもなっていないのでは(^_^;)むしろそれ、親喜ばないか？(^_^;)と思ったが、料理がまずかったらしい。それは脅威だね(笑)死んだ母さんと約束したから娘の前では泣き顔を見せないだから結婚式には出ないなんだそれ(^_^;)変にマジメで、不器用な父だった。

4夜連続ドラマ卒うた　第一夜『Best　Friend』

あゆみ(志田未来)は次から次から次から次からそんなに好きなわけでもないんだろうに好きだ好きだって騒いで、悩みなさそうで幸せだなぁって思う。あんな風にふわふわした気持ちだけで生きられたらどんなに楽だろう。そりゃ本人は、つらいこともあるとか思うかもしれないけど、心が、行動が十分自由だよ。楽しんでる。真美(忽那汐里)はそんなあゆみに付き合って。ともだちって何だろう。何でも言えるのがともだち？バカばっか言い合えるのがともだち？たぶんお互いがどっか思いやってないとやっていけないんだろうな…。