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テーマ:映画館で観た映画(8383)
カテゴリ:映画・劇
エンドロールが長すぎて、
内容を忘れた(笑) 「18時半開演。約2時間の上映で 終演は20時55分頃を予定しています。」 と、係の人が言っていた。 計算が合わないぞ?と思ったけど、 終わった時に、分かった気がした。 『ラブリーボーン』は 何カ月か前に予告編を見た。 「私の名前はスージー・サーモン お魚みたいな名前でしょ? 私は14歳で殺された。 これは、私が天国に行ってからのお話」 この予告編に興味をひかれ、 観たいと思った。 スージーがかわいかった(^-^*) ストーリーは、 天国に行って、こうやったからこうなった というような、 具体的なものはない。 殺されたという決定的な瞬間もない。 彼女の不安と恐怖が 根底に流れている。 スージーは、 とらえどころのない世界をさまよっている。 不思議な、素敵な、 だけど、怖いような、 この世のすぐ隣りにある世界。 あいつは、 普通の善良な市民なんかじゃない。 連続殺人犯だったんだ。 あの世とこの世の間で 象徴的に現れていた映像。 あいつに殺された子たちが 集まっていた場所。 スージーの死体は見つからないのだろう。 あいつが無惨な最後を遂げたら それでいいんだろうか…。 やり残したことを実行しにいく。 いきなり自分の彼女が、 昔好きだったけど死んでしまった子の顔になり kiss me って言ったら、 …すんなりできる?(^_^;) 幸せそうな表情だったから 良かったことにしよう♪(^-^*) おばあちゃんが、 かなりハチャメチャだった。 監督 ピーター・ジャクソン 原作 アリス・シーボルト 出演 マーク・ウォールバーグ レイチェル・ワイズ スーザン・サランドン スタンリー・トゥッチ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月28日 23時03分43秒
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